『鮮血の舞』 鬱、人生に行き止まり、人間関係に憤りを感じた時、1日でいいから自分だけの時間を過ごそう。上司に拒否されても、有給休暇やあえて休養、あえて理由をつけて休むことがどれほど幸せなことか。ブラック企業に勤めているのか認知出来ない時はあえて休暇を取る。そこで把握できるだろう。会社自体が悪ければ潮時だろう。人間は環境に適応する能力がある。これだけは知って欲しい言葉がある。「人間は環境で変わる」どんな人間でも環境を変えれば思考、人格、体格などが変わる。人生の岐路はこれに尽きると思う。さあ自分から行動しよう

画像1 とある日の夕方。ふと空を見上げるや否や、空が燃えてるではないか!何が起きたんだ!?もうすぐこの世は終わるのか?だが、この日は少し自分の心はいつもよりも落ち着いていた。この世を悟ったのか?と思っても過言では無い状態であった。そこで自分は思った。この景色は何を暗示しているのだろうか?と。この日はいつもよりも落ち着いた。ひとつ確信したことがあった。今日があるとう言うことは、明日もある。今、自分がいるのだから、明日の自分もいる。世界は気まぐれだ。人間万事塞翁が馬である。

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