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#コンテンツマーケティング

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B2BおよびB2Cマーケティング、デジタルマーケティングにおける商品情報管理(PIM)やデジタルアセット管理(DAM)活用、Contentserv 情報を紹介します。
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#デジタルマーケティング

マーケティングのためのPIM – 売上向上のための革新的なツール

マーケティング部門は、これまで以上に迅速な行動を求められています。変化しつづける消費者の習慣や市場のトレンドに対応するためには、すばやく反応し、キャンペーンをブランドにとってその時点でベストなものに柔軟に修正していかなければ、売上を逃してしまうリスクがあります。 商品情報管理(PIM)ソリューションは、適切な商品コンテンツを適切なチャネルに、適切なタイミングで、適切な文脈で提供することを可能にするものであり、オムニチャネル化が進む昨今では、特に、マーケティング部門にとって不

イベントレポート公開のお知らせ! | グローバル製造業における、クッキーレス時代のデジタルマーケティング戦略 ~PIM活用・多言語対応の最新事例

皆さま、こんにちは。 Contentservマーケティング担当のプジェです。 この度、2022年3月9日、商品情報管理(PIM)ソリューションを展開する株式会社Contentserv、Webサイトの多言語化ソリューションを提供する Wovn Technologies株式会社 、B2B企業のデジタルコミュニケーションの総合支援サービスを手がけるイントリックス株式会社の3社共催Webセミナー、「グローバル製造業における、クッキーレス時代のデジタルマーケティング戦略 ~PIM活用

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Product Experience Summit Tokyo 2021 | 優れた商品体験の創出とマーケティングの未来を語り合うイベント

参加登録は→ https://www.contentserv.com/ja/events/product-experience-summit-tokyo 商品コンテンツの最適化でビジネスを加速するPIM /DAMを提供するContentserv主催のイベントを11/4日に開催します。様々な分野で活躍するビジネスリーダーの方々、最先端なテクノロジーソリューションを紹介するパートナーエコシステムのセッション全12セッションでお届けます。

マーケティングの未来を語り合うイベント 「Product Experience Summit Tokyo 2021」を 会場とオンラインで11月4日に開催します!

おはようございます。この度、商品情報管理(PIM)を提供する弊社Contentserv、今年3回目の開催となる年次イベントを11/4(木)に開催することになりました。詳細・登録はこちらのURLからお願いします。https://www.contentserv.com/ja/events/product-experience-summit-tokyo 今年は、「ともに進もう 新しい未来へ」をテーマに、ピップグループでおなじみのフジモトHD株式会社 執行役員CMOの久保田 達之助

ひと目でわかるデジタルシェルフ

デジタルシェルフは、新規参入ブランドや実店舗の商品棚でゴールデンゾーンに陳列できていないブランドにとっても、平等に勝負ができる場所です。正確で完全かつ豊富な最新のコンテンツと併用することで、デジタルシェルフは、ブランドと買い物客がよりパーソナルで有意義な方法でつながることができるようサポートします。 だからこそ、ブランドは真剣にデジタルシェルフに取り組むべきなのです。 消費者は、いつでも、チャネルやデバイスを問わず、オンラインで商品を調べ、発見し、購入する傾向が強まってい

コンテンツマーケティングの最新トレンド

新型コロナ感染拡大の影響により、消費者の購買チャネルはオンラインへ大きくシフトしています。消費者のうち実に9割近い人が、今後もっとオンラインでの買い物するだろうと予想しており、オフライン販売に比べ5倍の速度で成長しているといわれています。*1 オンラインでの販売促進を目指す企業が力をいれているのが、コンテンツマーケティングです。Statista社から発表された「The Content Marketing Trend Study 2020*2」(グローバルでコンテンツマーケ