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イベントレポート公開のお知らせ! | グローバル製造業における、クッキーレス時代のデジタルマーケティング戦略 ~PIM活用・多言語対応の最新事例
皆さま、こんにちは。
Contentservマーケティング担当のプジェです。
この度、2022年3月9日、商品情報管理(PIM)ソリューションを展開する株式会社Contentserv、Webサイトの多言語化ソリューションを提供する Wovn Technologies株式会社 、B2B企業のデジタルコミュニケーションの総合支援サービスを手がけるイントリックス株式会社の3社共催Webセミナー、「グローバル製造業における、クッキーレス時代のデジタルマーケティング戦略 ~PIM活用・多言語対応の最新事例~」のイベントレポートを公開しました。
本セミナーでは、イントリックス株式会社 取締役/CTOの猪目 大輔氏、Wovn Technologies株式会社 Sales Department・Solution Consulting Section Headの早坂 淳氏、株式会社 Contentserv代表取締役の渡辺信明の3人が登壇。
サードパーティデータ活用が規制されるクッキーレス時代において、グローバル展開する製造業はマーケティング戦略やデジタル戦略をどのように考えていくべきか。そのヒントとなるディスカッションが行われていますので、お時間のある時にぜひお読みください。※シェアも大歓迎です。
■記事はこちら
https://www.contentserv.com/ja/blog/event-report-wovn-intrix-contentserv
目次
環境変化への対応を出発点とした変革の試みが重要に
商品の価値を顧客に的確に伝えるPIMと多言語の意義
PIM+DAMと多言語化ソリューションのベストプラクティス
勇気を持った企業こそが先に進んでいる現状を知る
”質の高いファーストパーティデータを取得するために企業がなすべきことは、顧客視点でのコンテンツ強化である。そのために企業のWebサイトは、どういったサービスを顧客に提供してどういった成果を得たいのかを設計して制作し、かつ持続的に運用することが大事だ”
"PIMの原則として「顧客起点のデータモデル設計」「PIMとして持つべき属性をシンプルに考えてみること」「愛情を持って育てる覚悟」が必要だ"
”Webや広告、SNS、イベントなど多様なタッチポイントがありますが、いまはB2B、B2Cを問わず動画が重要なタッチポイントになっています。さまざまな母国語の人に見てもらうため、字幕を多言語化してタッチポイントを強化していくことが、今後は大きな意味を持ってくるでしょう”
B2B製造業のみならず多数の商品を取り扱うメーカーのデジタル戦略に関わる方に読んでいただければ幸いです。
■記事はこちら
https://www.contentserv.com/ja/blog/event-report-wovn-intrix-contentserv
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