noteはじめて4ヶ月目 ビューの多かったトップ10記事を自評で振りかえってみよう
はじめに 4ヶ月目を振り返る
ビューなどはこんな感じ。今月はたくさんコメントをいただけたのが印象に残っています。いつも誠にありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
書いたものは流れていってしまうので、再び目に入るようする意味でもランキングにして振り返ってみようと思います。
第1位 勘定奉行「勘定奉行にお任せあれ〜〜〜〜〜ッッ!!」 ←勘定奉行をなんだと思っているのか?
CMのなかで気になるものが結構ある。勘定奉行はかなりクレイジーながら、みんなの印象に残る良いCMだと思う。
第2位 なぜ私たち北海道民はイキってしまうのか?
北海道民は地元のことをちょっと調子に乗りすぎて紹介してしまい「イキリ道民」と批判されがちである。その内的要因として他地域との比較の構造などを紹介した。道民アピールはやりすぎるのはよくない。
第3位 四角い仁鶴はむしろ四角く治めるべきだったのではないかと、今更ながら思う
現代社会では土地やらなにやら四角いものが優勢であり、丸よりも四角いイメージの方が法律などの紛争の際にはマッチする、といった話。四角の効率の良さはまた別に論じてみたい。例えば四角は積み重ねられるが、三角は工夫しないと積み重ねられない、みたいな。
第4位 ハロウィンがいつなのか考えないようにしている
季節性のある話題であるにもかかわらず、私は実はいまだにハロウィンやそのイブがいつなのか、そしてそれぞれ何を行うべきなのか分かっていない。ただコンビニとかでスイーツ見ながら楽しんでいるという状態が楽しかったのでこのブログを書いた。
第5位 トップブリーダーが推奨する「犬のゾンビ」の飼い方・・・みたいな記事を作成していたのだが、やめた。
現代では犬を飼う叮嚀さと、犬のゾンビを飼う時の決まり事とが近似してしまうほど、犬は野生下にはないのだという内容。そしてその内容をそのまま投稿してしまうことは、犬好きの人への配慮を欠くかもしれない、という危惧について書いた。コメントで適切なアドバイスをいただきありがたかった思い出が残っている。
第6位 「客寄せパンダ」がネガティブな表現になっているのに若干納得がいっていないのは俺だけか?
「客寄せパンダ」という言葉のニュアンスについてのブログ。こちらも適切なコメントをいただいたことで、言葉が持つニュアンスがどのように成長していくのか判明し、とても嬉しい気持ちになった。
第7位 3点交換式勉強法
短めの文章。勉強の効果について数字を用いて評価することの難しさやふ可能性についてもっと長く書いていたのだが、まとまらずに思い切って短くしてしまった。それでよかったと思う。
第8位 現代でお腹が痛くなった場合、うんこする場所がほぼトイレに決まってしまっていることについて
表題の通りで、なぜ私たちはうんちする場所が厳密に決まってしまっているのか、またその問題点の解決点について書いた。これについても大変優れたコメントいただいた。感謝ばかりである。
第9位 「四天王」ってたまに5人以上いることあるじゃないですか そうなる法則について、いつも考えています
四天王が5人(以上)いる。あまりに使い尽くされてしまった設定で面白くない。そのため本稿では、なぜ5人以上になることがあるのかを考えてみた。その結果はそこまで納得できるものではないかもしれない。すなわち、あまり面白くないかもしれない。ただし、使い尽くされたネタを不感応に繰り返すつまらなさよりは、余程良いつまらなさなのではないかと思う。
第10位 「空飛ぶ車」はすでに実装されている
これ個人的には好きな話。合理性をめぐって、サイエンスフィクションと現実と。頭の中を行ったり来たりした経験が楽しかった。
今後もお気軽にスキやコメントいただけたらと思います!
また来月!