はじめてのNote。使い方ガイド①そもそもNoteって何?
【Note使い方ガイドライン】
初心者なりに調べたことをまとめました。
「そもそも、Noteとは・・・」
日本発のSNS。アクティブユーザーはどんどん増えており、
日本での2020年5月の月間アクティブユーザー数は6300万人、
▼Yahooニュースにも取り上げられています▼
Facebook2600万人、インスタ3300万人を大きく超える勢いのあるSNSです!
4月のNoteの月間アクティブユーザー数が4400万人だったので、伸び方も急激であります。
「どんなSNSなの・・・?」
Note公式サイトより引用します。
“noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、
クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。
つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。
・新作を発表して読者やファンと交流する。
・とびっきりの自信作のノートを売る。
・あこがれのクリエイターのノートを買う。
クリエイターとファンの、まったくあたらしい交流のかたちをお楽しみいただければ幸いです。”
「人気の秘密」
①GoogleやYahooなどでキーワード検索の検索結果に反映される。
検索結果から記事に来る人42%、SNS経由で来る人33%、その他25%
つまり、SNS以外から来る人のほうが多い。
記事は、Noteのアカウントを持っていなくても見られるので、ホームページの役割も果たす。
②ブログより簡単に発信できる
③企業も発信に使っている
④記事を有料記事として売買もでき、文章の他に、
つぶやき発信、写真や絵の発信、動画、音声(ラジオ形式)の発信、
オンラインサロンなども作ることができ、
それぞれの人の好みで展開できる。
従来のSNSより自由度が高いため、クリエイターが多い。
直接クリエイターとも繋がれる。
文章は、マガジンとして、1アカウントで、様々なジャンルの発信を雑誌のような形で整理して発信できる。
⑤投げ銭方式で、応援したい人を応援できる。受け取れる。
有料記事の他にもサポーター機能があります。
「Noteの記事発信の仕組み」
1つのアカウントに対し、様々な形でマガジンとして発信できます。
アカウントをフォローすることも、マガジンのみをフォローすることも可能。
マガジンをフォローすると、更新があると通知が来る。
★NEWLIFEマガジンの場合・・
アカウントのホームページ
の中に、
2020年7月9日現在、5つのマガジンがある。
また、その人がスキ❤(いいねのようなもの)を押した記事の一覧も見れる。
他の主要なSNSでは見れなかったところで、
その人の興味の趣向が見えるのも良い。
「マガジン形式の活用法」
記事を自分が書く場合に、今までのSNSだと、
ジャンルが違う発信をどのように発信するか迷ったことはありませんか?
例えば、私は、星読みまどか。
星占いの話もしたければ、ヒーラーとしての発信もしたいし、
趣味のカラオケの発信、おいしいグルメの発信、好きなドラマの発信もしたいです。
そういうときに、それぞれのジャンルをまとめて発信すると、
占い好きじゃないと見てくれなかったり、
占いだけが見たい人に他の記事が邪魔だったりします。
このマガジン形式があれば、
その人の好きなジャンルだけ見ることができるので、
発信にも神経質にならずにでき、安心です!
「次の記事では」
Noteのアカウント登録方法、
Noteの記事の書き方をご案内させていただきます。
お読みいただきありがとうございました。