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私たちのミライを「考える」

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活躍する人々の言葉や科学、哲学の視点から、私たちのミライについて考えるきっかけを作るマガジンです。地球や社会の未来に向き合うための視点や考え方についてまとめています。
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記事一覧

シェア1%の"本物の醤油"を次世代へ。木桶職人復活プロジェクト発起人・​​ヤマロク醤…

2013年にユネスコ無形文化遺産として登録された「和食」。そんな日本の誇る食文化の味の要とな…

CQ
8日前
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必要なのは、弱者を犠牲にしない「ベーシックインフラ」と「比例型炭素税」。社会的共…

勉強会レポート前編では、経済学者・宇沢弘文氏が提唱した、「社会的共通資本」という概念につ…

CQ
4か月前
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誰ひとり取り残さない社会を作るために。経済学者・宇沢弘文が伝えたい、社会的共通資…

私たちは「自然環境」を土台として、さまざまな資源を享受することで、よりゆたかで便利な社会…

CQ
4か月前
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幸せは、“偶然”手に入ったもので形作られる。哲学者・近内悠太が贈る「所有=幸福」…

私たちはこんなにも便利で快適な社会を生きているはずなのに、いつまでも心が満たされないのは…

CQ
8か月前
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「環境課題について発信するのはハードルが高い。だけど…」YouTuber・のがちゃんがプ…

短時間で効果が出る「#のがトレ」を発信する大人気のフィットネスYouTuber・のがちゃん。 ヨ…

CQ
1年前
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「衝撃的な光景に、涙が止まらなかった」環境系エンターテイナー・WoWキツネザルは“…

インパクトのあるビジュアルと軽快なトークで、YouTubeやTwitterを通じて環境課題を面白おかし…

CQ
1年前
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「自分を褒めてあげられる行動」で環境は変わる? “乾燥廃棄やさい”仕掛け人が勧める「自己肯定」から始める社会貢献

自分が行動を起こしたとしても、きっと大海の一滴にしかならない。そうやって気持ちに歯止めをかけてきた人もいると思います。 そんな私たちに対して「『自分がやりたいからやる』 でいいじゃん!」と背中を押してくれたのが、株式会社hakken代表の竹井淳平さん。 消費者の手に届く前に捨てられてしまう野菜を救う乾燥廃棄やさいプロジェクト「UNDR12」を運営する彼が、一歩を踏み出したきっかけとは…? 課題に気づける「センスのいい自分」を褒めてあげよう!ーー環境課題に対して何かしよう

俺らはただ、めちゃんこヤバいライブをするだけ。The BONEZ・JESSEは、未来を“背中”…

RIZE、The BONEZのフロントマンとして、ラウドロックシーンを牽引するJESSEさん。 “太陽光発…

CQ
1年前
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不確かな今を、一生懸命生きていく。a flood of circle・佐々木亮介が音楽に気付かさ…

2006年結成。つねにコンテンポラリーな音楽要素を吸収し、最新のロックンロールを更新しつづけ…

CQ
1年前
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自分自身が気持ちよく生きなきゃ、想いは伝わらない。Omoinotakeが大切にするポリシー…

「踊れて泣ける」をコンセプトに、日常にある身近な感情を繊細な言葉と音で描きつづけているピ…

CQ
1年前
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自分にも、自然にも、同じように向き合える。日食なつこを形作った“スペクタクル”

人の心を鮮明に映し出す歌詞と、疾走するように奏でるピアノミュージックで根強い人気を誇るピ…

CQ
1年前
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音楽もエコも、制約があるほうが面白い。BREIMENが考える“50年後に残るもの”

今、音楽業界ではインターネットの発展により隆盛を極めるサブスク配信が主流となりつつありま…

CQ
1年前
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「暇だから脱炭素行動しよ」。Z世代の企画屋・今瀧健登が思い描く、Z世代の理想の未来

Z世代向けのマーケティング・企画UXを専門に事業を展開する『僕と私と株式会社』の今瀧健登さ…

CQ
2年前
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