最近は、やれ闇だ、忖度だとワイドショーを賑わしている昨今。
それが現代であり、そんな世の中を象徴しているのだから仕方がない。
表に立つ人、裏方さん、どちらにつくかで考え方や表現の仕方が違うけど、誰しもがお客様に楽しんでもらえるものを作るために頑張っているのは確かだと思う。
肯定も否定もする気はありません。
以前の投稿でも何度か芸能、アーティスト関連のことをまとめてますが、昔から表現者に接する機会が多かったこともあり、何となく、思うところもあり、今まで会ってきた人ってどうだったかなぁって考えることがあったので、記憶のある限り、ご挨拶したり、お仕事でご一緒できた方々をメモ代わりに書き留めておきます。(あくまでも個人的な感想ですので悪しからず)
佐藤ありさ
某イベントのステージ担当でご一緒した際に舞台袖でお声がけ。
すかさず握手をさせていただいてしまいましたが、いやぁ、手が小さく
柔らかくて、透き通る感じの人でした。
<番外編>
・石ちゃん(まいうぅ〜
新幹線のグリーン車で目の前に大きな人
降りる際にサインをいただきました
・道端カレン
仕事の関係で4年間ほどスポーツイベントでご一緒させて
いただきました。
・ナスカ
フットサル仲間のだいしくんとマリちゃん。
今では、乃木坂や欅坂の楽曲提供者‼︎ 出世しましたw
まだまだ、多くの方とご一緒しているかと思いますが、記憶を辿る中でこんな方々とお会いして来ました。テレビや映画で見る印象と直接お会いした際の印象は違う方が多かったですが、芸能人だけに、とても明るい笑顔でオーラがある方が多かったですし、印象が悪い人はほとんどおらず、普通の人たちが多かったです。
一生懸命、本番に臨むために関係者含め作り上げていく瞬間を数多く拝見してきましたし、ちょっとした意思疎通ができていなかった時やご本人の考えと周りの考えに相違がある時にボタンの掛け違いが露出してしまうことがあるんだなというのもわかりました。
想像・想定でワイドショーなどでトークを繰り広げるのは違うと思いますし、ただ単に興味本位で話を大きくしていることだといつも思います。
真相は本人と関係者にしかわかりません。
でも、そんなことを普通の視聴者は知りたいんだろうなというのもわかりますが、ものの伝え方、伝われ方、すごく慎重にすべき部分なんだなと最近ものすごく感じています。