32歳にして本気で大人に怒られた話
おはようございます。
ハイエナリーマンです。
本日は日曜ということもありパチンコ・スロットのお話はちょっと休憩(少し関係のある話ではあるのですが)
本日は齢32歳にして本気で大人に怒られた話をしようと思います。
事の発端はまず僕はルート営業メインの営業職をやっています。
業務内容は得意先を訪問し、「弊社の製品どうでしょうかー?」「新製品でましたよー買わないですかー?」みたいな事をする訳なのです
が、
いちいち得意先へ訪問しなくてもカタログという便利なものもありますし先代営業マンたちのおかげである程度の信頼はあり得意先から勝手に注文書が会社に来るのです。
となると、得意先様が知っているものをわざわざ売り込みに行っても話は続かないし、ちゃんと買うから安心してよってなって終わりなんです。
ですが社内にいても”営業もしないで何してるの?”ってなるんですよ…
そうなったら外回りに行くしかないのですが、得意先も行けない、社内もムリ。
にっちもさっちもいかなくなった僕は仕方なしにパチンコ店へ
皆さんに伝えておきます。
悪いことは必ずバレるのです。
そうしてタイトルに繋がるのですが、普段滅多にしゃべらない温厚な上司が
上司「ハイエナリーマンちょっといいか?」
僕は事態がつかめずぽかーんとしてました。
上司 「お前、今日営業どこ行った?」
僕の心の中 「お前!?」
びっくりしましたお前呼びは
僕「AとB社に行きサンプルを届けました」
上司「嘘つくな、ドライブレコーダー総務に見られてて全部わかってるのよ」
僕「・・・・すみません」
そっからは小一時間説教でした。
そして社内に戻るとみんなひそひそ話をしており、社内掲示板にこのような通達が

こんな暇なのにこっから先どないせぇっていうねーん!!!!
次回!!ハイエナリーマンただのハイエナになる!!次回も♪サービス♪サービス♪
ていうnoteを社内で作成しましたとさ
ニッコリ