「絶対既得権益」(Deep State) という台詞を初めて実感した時の私は・・・ その2
この国であっても黒幕の闇社会政府は、やはり存在していたんだねえ~
この!人という生物の世界であっても!
「二極分立」!!!
といった!
やっぱり!
”表と裏の社会”になっていたのだ!
世の中が「情報社会」と言われてきた1980年代半ば頃から、既存の報道関係や情報通信業界(これは電○や博○堂など、大手広告業界も入る)などがこぞって「政治・経済・社会」問題を”情報番組”として、活発に発信し出した時代となった時である。
まだ10代前半程度の私ですら、発言内容が全く!理解できないような
”情報通や学識経験者”と呼ばれる人達が、議論番組も含めて
意見を出し合い・・・
時には番組降板や暴言、暴力に到るような事が起きる事
もあり(みんな当時の”西側諸国で放映されていた議論番組”の日本版
であるからして・・・)
個人的には・・・
「秀才級の人達の意見の飛ばし合いというのは、どこか学習にもなる
なあ~ 私なんか、テレビカメラとか、報道や情報関係業界の人達が
とても苦手だから、あんなに意見を活発に出来ないよなあ~」
と、感心して観ていた時もある。
その時、世間では「荒れる学校時代」と呼ばれた時代であったが
(この時代とは? 私からすると「生活弱者家庭環境」「オカルト宗教などの団体関係家族」「一部となるが在日外国人家庭家族」などの家庭の「心が”はぐれる”子供による影響が、とても大きかった時代であった!)
その裏で、大人達の一般社会下では、こういう”才のある大人達”が
討論意見番組などに出演して「御意見番」と称し、一般庶民に訴えるような
時もあるので、インターネット通信技術が活発となった現代の前というのは
こういった人達の意見を、もっと!具体的に聞きたい!
というのが本音だった。
その一人である経済学者である森永卓郎氏
彼は某大手新聞系列のテレビ○日に御意見番として出演されていた時
から、とても注目すべき人の一人である(最近は、出来る息子さんと親子
出演する動画配信番組も関心して拝聴しているしだい)。
非常に残念な事だが!
彼は現在、大変な病になっており・・・
心から、とても尊敬もしているし・・・
心配もしている・・・
個人的に言えるが、世間の報道関係者の言うような台詞
「失われた○十年」
とは???
「家族関係も含めた、お互いの”信頼関係”が出来ない社会の○十年」
と、解釈している私は・・・
彼の意見を聞いていると納得出来るのである!
※もしかすると!この動画は、即時、削除されるかもしれないが
病魔と闘いながらも、「本当に”大衆向け情報”を唯一、わかりやすく
出している御意見番」と、感じてやまない・・
ちなみに、彼は、某霞ヶ関にあった某役所に所属していた官僚の一人
である。
彼の”必死な情報伝達”は、現報道・情報通信業界では、一切!報道されていない!
だから、あくまでも、このブログ記事であっても
賛否両論が出てきてしまうと感じる・・・
私個人が”一人の御意見番”として、尊敬出来る人と関心しているだけ!
と、とらえて頂きたい!
今回は、この辺りで・・・
少し追伸・・・
「武漢かぜ」流行るずうっ~と!
前の事・・・
1970年代後半 第二次オイルショック期が終わり
1980年代に入ってからのバブル経済が
始まって以降・・・
個人的には
「出来る大人達が”急減した”社会」
だと!感じてならない私である・・・