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■ 自 己 紹 介 | 適 応 障 害 休 職 中 ■

はじめまして☁🩵
綿乃(わたの)と申します。
適応障害で休職中の24歳OLです。
※執筆時点

noteを始めた理由は
①同じく休職中の方々と繋がりたかった
②感情・出来事の整理をしたかった
③自分で後に振り返るための記録として残したかった

簡単に私のことや適応障害・休職の経緯をまとめます🪡
いったんは事実ベースで淡々と。
感情ベースは自身の心の整理も兼ねて
別記事で書こうかなと思ってます。


綿乃のこと

関東本社勤務の総合職OL
仕事は好きなんです。
この仕事を選んで就活してたし、
いわゆる「バリキャリ」志向。

私の性格・特徴は
頑張り屋、負けず嫌い、抱え込みがち、
完璧主義、責任感強め、真面目 … 等
「適応障害になりやすい性格」を
まるっと併せ持ってしまってます
😿

ただ、この性格は
20数年の人生で作り上げてきたものであり
自分のアイデンティティなわけで
そう簡単に変えるのは難しい…


適応障害発症のトリガー

・残業
 80時間 / 月 くらいかな。
 休職1ヶ月前は
 5:30起床で出勤→22:00~23:00退勤 の生活。
 (今考えると異常。こりゃ潰れるわ。)

・苦手で相性の悪い案件
 仕事は選べないし仕方ないけど、
 この案件でのダメージが休職のきっかけ。

・目標売上数字へのプレッシャー

・自分の性格

・上司との相性

これらそれぞれが絡み合って
私を追い詰めてしまったのだと思います。


適応障害の症状

人によって違うと思うけど私は
・仕事について考えると息苦しくなる
・朝、鉛が乗ったかのように身体が重い
・息切れしながら何度も中途覚醒
・何もしてないのに動悸と不安感がする
・頭痛がする
・食欲不振で体重が減る
・集中力と意欲が低下する 等。


休職までの流れ

体調が悪化した休職1ヶ月前、
案件打ち合わせ前に過呼吸になりました。
産業医面談に初めて駆け込んだら
心療内科の受診を進められ、
抵抗する間もなく病院へ。
適応障害(抑うつ)と診断されました。

思えば、この時期から
既に体調不良が諸々出ていましたが
無意識に我慢していた気がします。

当時は休職したくなかったので
抗うつ薬を飲みながら引き続き働くことに。

私の産業医面談の内容は
現場にも伝わり、業務配慮してもらうも
なかなか体調は戻らず。
その後の通院で休職が決まりました。

🕊◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.·

長くなりましたが、
読んでくださりありがとうございました🌙

すこしずつ、
前に進んでいけたらなと思っています。

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