2024年5月29日現在:今後の内容は、長文になるため、このnoteの別ページで述べます。重要な案件だけ直接連絡します。ご了承ください。なお、家族や思い出の件に関しましても同様に述べますのでよろしくお願いします。

私は普通の人と違い 結婚しておりません。お子さんもおりません。 出世も全くしておりません。
皆様方は多分ニュースかなんかでお分かりでしょうが 、我々の世代は ロスジェネ世代とか団塊ジュニア世代とか 氷河期世代とも言われております 。超競争社会の椅子取りゲームで、お前の代わりはいくらでもいると言われていた世代でもあります。しかしながら、ものすごく頭もよく運動神経もまんべんなくできる方とか、ある程度資金のある方はなんとかやっていけてると思いますが 、私は生まれつき体力がなかったため 、残念ながらそういう生存競争に敗れてしまいました 。従って結婚もしておりませんし、子供もおりません。ですから 万が一クラス会があって話し合おうとしても、とても出れるようなご身分ではないのです。もし出るといたしましたら、何らかの発明や発見をして、世間から尊敬されないと分かってくれないような気がします。大変まことに申し訳ございませんが、"今の時点では"、とても皆様方とは話し合える立場ではないのです。 本当にごめんなさい。

追伸

当時の私は、皆様ご承知の通り、体育がずっと2の人間でした。どうして運動神経と体力がないのか? その理由は、出産予定日(1972年4月24日)から10日早く出産(1972年4月14日)して、自分と母双方栄養失調になってしまったため、生まれつき体力なしの状況で生まれてしまったからなのです。 現在は、栄養補給とかの方法があるため、なんとかなるようですが、 当時はそのような技術はなかったので、私はひ弱な状態で生きざるを得ませんでした。それが現在でも続いております。(ちなみに妹は、私とは逆に10日遅く生まれたため、栄養分が豊富にあり、結婚して子宝に恵まれました。現在1人の娘がおります。なおその娘はゴルフを専攻しているため、皆様方どうぞ応援してください! )

私はこのことを解決するために、25年近くかけてようやくあるものを見つけることにより解決しましたが、その費用がとんでもなく高く、現在も継続中なのです。最低でも正社員の勝ち組に入らないか、ビジネスオーナーとしてやっていける方でなければ入手できないでしょう。そうこうしているうちに本業の研究の方も、なかなか予算の面でできなくなってしまって、今やもう50を過ぎてしまいました。

皆様ご想像の通りだと思いますが、我々の世代は生まれてからオイルショックが始まって以来、ずっと 椅子取りゲームでの 超競争社会で、勉強も運動も満遍なくできる方か、もしくは運動だけでもいいからできる方でないと出世できないようなシステムになっております。または先祖代々由緒ある家系に生まれて、そこで十二分な資金を持ってる方のみ生き残れるようになっております。残念ながら私は上記のどれにも該当しませんでした。 結局、自己責任ということで追いやられて、何回も自分で命を絶とうと考えたこともありました。そのたびなぜかめまいがして倒れ込んでしまいました。気を失って一体自分は何を考えたんだろうというふうになってしまい、自分で命を絶とうとしたんだっていうことを思い出して、踏みとどまりました。

今皆さんが一番気にしてるのは私の暮らしでしょう。これに関しましては我々の世代(ロスジェネ世代・団塊ジュニア世代・氷河期世代)に関して ニュースですでに拝見されてるのでもうお分かりだと思います。普通に暮らしてる皆様方は、実際にこの世代に関して インターネットで今一度 調べてみてはいかがですか。ちなみに私どもの世代は大卒より高卒の方が就職に恵まれたようです 。と言いますのも、高卒の場合、バブル時代が終わる前でしたので 、もしそこで2年間必死に頑張っていれば 、管理職につけられたため、クビになることはなかったでしょう 。(実際に中学校時代の隣の3年2組のクラスの友人が、久喜工業高校卒業後即座にソニーの子会社に入りました。本当です!)一方大卒の場合、残念ながらバブルがはじけた後、 就職活動してましたので、 よっぽどの頭と体力がない方でない限り、無事入社して出世できないと思います。私は、残念ながら、その椅子取りゲームに敗れてしまったため 、こんな状態になってしまいました。家族からは社会不適合者と言われています。

派遣労働 や アルバイトですと2年おきに職種を交代させられるため 、専門知識が一切 身につきません。日本政府やそれを命令しているアメリカの軍産複合体は、こういうふうにしていくことにより、我々の世代の能力をそぎ落とすようにあらかじめ決めた上でやっていたのかもしれません。 (実際に、詰め込み教育はアメリカ GHQ の命令で、戦後 強引にやらされたという文献がどこかの塾のホームページに載っております!ですから 大抵の教職員の皆様方もその中で 教えなくてはいけなかったので被害者と言えます。ただ一部の教員には、アメリカの軍産複合体の命令でカルトから派遣されたスパイ教員というのもおりまして 、実際に小学校5・6年でひどい目にありました。 私を知ってる方はご存知だと思います。これらの詳細は、以前も述べましたが、ご要望があれば更にかいつまんで述べます!)誠に残念なことです。 しかも 自己責任と言って自殺に追いやるという社会システムになってしまっているのです。

というわけで 9月までに何か進展があればいいのですが、例えば 研究開発に必要な人々(本業ページに載せている)と資金が集まって、新規の研究ができて物が作れるとか、まあ 夢のような話ですが、今一度お待ちくださいますようよろしくお願い申し上げます。

詳細内容につきましては、このページかもしくはこのページとは別に本業ページ というのも 別途作っておりますので、そちらの方をご参照ください。

すぐ問い合わせしたい場合は、直接 私に LINE か Facebook か 何でもいいですので 直接連絡しに来てください。 電話番号がご存じの方はお電話でも結構です。

ご清聴ありがとうございました。

それでは失礼します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?