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詩織。
2020年4月10日 17:31
自分でどうするべきなのか、ほんとうはわかっている。けれどその通りにするのは難しい。わたあめのように甘くしつこく不愉快な湯船にのぼせあがって、わたしは、流れに身を任せすぎた。〜〜〜「あたらしい船」①〜⑤話へはマガジン「物語の創作」から…。感想など頂けたら、すごく嬉しいです🌸〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 空き巣は狙う家の定め方として、駐車場の
2020年4月6日 19:46
好きで創作している物語です。「船」とはありますが、ジャンルを当てはめるならば「冒険」でも「推理」でもなく、「純」になるのかなと思います。誰かに批評・感想・アドバイスをしてほしくてnoteにあげる事にしました。お時間があれば、ぜひよろしくお願いします。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 わたしには到底広い大海原を、ただなんの目的もなく船を進めるだけ