5/1〜5/7 ツレヅレハナコのおいしい名店旅行記
ツレヅレハナコさんの本、だーいすき！！Kindleも買ってるし、おうちを建てた時の本(女ひとり、家を建てる)は現物も持ってる。勝間和代の料理とか日頃は助かるし理論もめちゃくちゃわかるんだけど、こういうハーブやスパイスや調味料や店の雰囲気やら人柄やら、すべてがぎちっと詰まった食の話が大好き！
結局ご飯って、美味しい、だけど何?だから何?と、思うことがあって、それは美味しさそのものはもう、想像をはるかに超えるものではないというところなのだと思うけれど、でも確かに、食事をすることは生きている上で、栄養価をとるとか美味しいとか、本来の目的以上の意味を持つものの一つであって、だからこそのツレヅレハナコさんのエッセイなのよ〜！！と思うのでした。
そういえば前の職場の先輩に勝間和代の話をしたらめちゃくちゃウケてて、わたしも勝間和代の私生活にめちゃくちゃウケてるから、すごくその人が好きになったし今も大好き。だけどその時のウケが基本になってしまって、他の人に話してもいまいちウケない理由がわからない。早く追いついてほしい。
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