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「教える-教えられる」を抜けだそう!

こんにちは!夢の木Lab.マネージャーの大木さよです。

今、夢の木Lab.代表のかおりさんと、それぞれに進めている探求。

なかなか、切り口(たぶん、テーマを漠然と設定しすぎたせい汗)がなかなか見つからないなー、、と思ってたんですが・・・

やっと「とっかかり」となりそうな本を見つけました!

まだ途中まで読んでいる段階ですが、ググッと深められそうで、

ワクワクです^^

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夢の木Lab.は、
だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。

を理念に、

子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。

子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。

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探求をしていると、こんなふうに「あ!ここと繋がった!」とピンっと来る瞬間がそこかしこに訪れます。

最初は漠然としていたものでも、

とりあえず手と頭を動かして調べているうちに、

「ここもっと調べたいな」

「こんな調べ方どうだろう」

「あ、この調べ方だけじゃ分からないところがあるぞ・・・」

そんな風に次々と「芋づる式」に調べたいこと、もっともっと探求してみたいことが広がっていきます。

そして、もひとつ重要なのがやっぱり「対話」。

人とやりとりをしたり、他の人の探求に触れることで、

ひとりで考えるのの何十倍も視点が広がる感じがします。

※私も先日のかおりさんの探求から、インスピレーションたくさんもらいました◎



そしてこの探求をしていてほんとにつくづく思うこと。

「これ、必要!!子供にも大人にも!!」

考えてみれば、私たちが学校でやってきた勉強って

ゴールが決められている

答えが決まっている

やり方さえ決まっている

知識を教えてもらう

・・・そういうものばかりだった気がします。

でも社会に出てからは、どうだったろうか。
教えてもらう姿勢って、役に立っただろうか。
ゴールややり方が決まっていることから、やる気は生まれただろうか。

もしかしたら社会に出てなお、
その「教える-教えられる」の構図を抜け出せないところもあるのかも知れません。

でも私自身も会社員時代、
生き生きと楽しく仕事をしていた時って、
仲間とであったり、得意先の方とであったり、
必ず「対話」があり、自分や相手とともに考える「探究」があったことを思い出しました。

だからこそ、子どもだけじゃなくまず大人も!
探究の楽しみ、面白みを思い出そう!

と、いうことで近々のリリース、
楽しみにお待ち下さいね^ ^♪




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