マガジンのカバー画像

夢を叶えるちからUPコーチ若林のワクワク&感動note

75
夢の木Lab.代表であるプロコーチ若林かおりの オンラインスクール「学ぶちから塾」 自ら考え行動する子を育てる SDGs×探究 教室 運営日記 コーチング的対話を使ってお子さま…
運営しているクリエイター

#定期テスト

嬉しい報告♪ 子どもを伸ばすカギは…

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 夢の木Lab.では、家庭学習を習慣化する専門オンライン塾「学ぶちから塾」を運営しています。 参加の保護者さまから嬉しい連絡がありました。 小学生中学年の子。 1学期のまとめのテストで、算数国語、どちらも満点近くだったとのこと。 よく頑張ったねー!! と、心の中で叫びました^^ がんばったことが、結果として出るのは嬉しいことですね♪ 結果も嬉しい報告でしたが、 もっと嬉しかったのは、頑張り方の変化。 これまでのテストは、

定期テスト6日前。娘から衝撃の告白。

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 中学1年生の娘。 来週は初の定期テストです(9教科!) 絶対いい点数取りたい! と言っている割に、ダラダラ勉強しているので、大丈夫かな~? と思っていましたが…… 全然大丈夫じゃありませんでしたww 「英語、全然わかんない」と娘。 「中1くらいなら教えてあげられるよー」と、昨晩娘の勉強を見てみたら、本当にできていないww (ThatもThisも、Thoseとかmineとかもうめちゃくちゃww かなりの混乱具合!) テスト

子どもたちに伝えたい! テスト順位の受け止め方

中学1年の娘。 もうすぐ、順位が出る初めてのテストがあります。 (学校で見送られた中間テストを塾でやってくださるそう) なので、ちょっとソワソワしている娘。 素直な娘は、順位が出る恐ろしさを語ってくれます。 「(順位が)悪かったら、バカと思われる」 「こんなに頑張っているのにできなかったら、損した気分になる」 「100%のちからをだして悪かったら恥ずかしいからさ、一生懸命がんばらなくてもいいんじゃないかな」 などなど。 なので、娘に聞いてみました。 「もしかして、テ