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我慢するか、一緒に楽しむか
寝かしつけと同時に寝てしまう日々。やりたいことができない、食べたいもの(主にデザート系)を我慢する。寝かしつけが終わったら食べてやるんだ…!と内心意気込んで部屋に入ったものの、目が覚めると2時とか。あー、これはもうアウトだ…と大体消費期限が過ぎてから慌ててコッソリ食べる。そんなことばかりです。
そして、寝かさなければの気持ちが強過ぎて、9時から絶対見たいと思っていたものの録画予約を忘れました。
日記をデジタルで始めてみる
日記を紙で書くか、あるいはデジタルで書くか。
認知的には、紙に書く方が後々のことも考えると良いだろうと思うけど、いつでもどこでも書けることを考えると、やはりデジタル(このnote)が最適な気がする。
なんで日記なのか。毎日鬱々とした気持ちが抜けず、心休まるのは子供達が寝た後の布団の中だけ。暗く灯りを落とした中で、煌々と目の前のディスプレイだけがチカチカと光っているのは、明らかに健康的とは言えない
「大事」の気持ちは男も女も同じ
久しぶりの投稿になってしまいました。
新型コロナのオミクロン株のおかげ(せい)で生活面の疲弊がすごくて、ネタすら思いつかなかった1ヶ月ほど。
そんな中、少し余裕が出たので、Amazonプライムビデオで「天官賜福」というアニメを見てみました。最初はPinterestで色々画像を見て回っている時に、すごく綺麗だと思えるイラストがあって、これはなんだろう?と思っていたんですが、ピンを見てるうちに作品名
「33年後」にまた同じ光景を
2001年にしし座流星群が大出現してから20年。その大出現のとき、私は旧大岡村のアルプス展望台にいました。
高校生の私は、化学科担任の先生たちが参加者を募っていたしし座流星群の観測会に、友人たちと一緒に参加することに。
観測地まで向かう道中は、どれくらい見れるかなぁ?なんてワクワクした気持ちでいたと思います。
11月中旬、晩秋の寒い夜中なのでどうやって見るのかと思っていたら、先生たちが何と野外に
人との縁が遠ざかってゆくその時に
ひとつの会社に留まって15年以上経ちますが、その中でたくさんの仕事仲間と出会って一緒に仕事をして、そして離れてゆく経験を何度もしました。
小さい会社で、代表も含めたほとんどのスタッフと、顔も性格も言動の癖も知った仲になることが多くて、割とお互いの個人的なところまで話すことは多い社風なんじゃないかと思っています。(勝手にではありますが)
それでも15年以上もいれば、考え方の違いとかやりたい方向性
4歳児から突如飛び出したイタズラな質問「生きてるってなぁに?」
とにかく「なんで?」「〇〇ってなぁに?」攻撃を繰り出す年齢というものがあります。我が家には4歳の男子がいるのですが、ここ最近彼はそれがブームになっているようです。
今日もいつものように、本当は知りたいわけじゃないんだけど、質問すること自体が楽しくなって「なぁに」の連続技が始まりました。
途中から面倒臭くなるものの、適当に答えて真に受けられても困るので答えていたのですが、「生きてるってなぁに?」
ただ消費されるだけの作品にならないことの凄さ
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編 第一話を見ました。Amazonプライムでも配信しているので、iPhone SEの小さな画面で夜な夜なコソコソ見たんですが、映像が想像以上でした。
遊郭の街並みの奥行き、華やかな障子の柄の作り込み、タイムラプス的な映像の再現。数年前までのアニメの感覚とは違うなと、魅了されました。
昔のアニメを振り返ってみると、ただ消費するだけの量産品のような扱われ方をされていたよ