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誰も守ってくれない 人の悪意を悪意で返してしまったら きっと人は愚行を繰り返すことになる …
前書き 人の性格はどうやって作られていくのだろう 優しされて不自由なければ穏和な人間になる…
誰かに合わせる生き方は好きかはっきりと自分は誰かに合わせて生きることが苦手 集団行動にス…
近所のスーパーで今日はスーパーのエスカレーターに乗り購入した荷物の重さを感じながら降りた…
社会の一員としてよく子どもの頃に大人が話していたのを聞いていた 「社会の歯車として責任を…
慌ただしい世界コロナ禍で始まった2020年は 全体通して誰かが誰かのせいにしていた一年だった …
子どもの頃、友達と別れる時に「まんつ」と言っていた 漫画やドラマのように「じゃあね」とか「また明日」などと 洒落た別れ際の言葉なぞ吐いたことはなく 皮肉たっぷりの相手をなじるように去ることが いつものことだった 方言とは少し違うと思いながら使っていたこの言葉 大人たちは「んだばまんつな」と別れの挨拶で言っていたが 子どもたちの間ではイントネーションが違っていた でも発祥は同じかもしれない そんな別れの挨拶は いつも同じように交わされて それが変わらぬ日常だと考えることさえな
よく自己反省という言葉を聞いた 今では振り返りとでも言うのか 何が反省か?人に言われて反省…
懐かしきPC-9800シリーズ高校時代、情報処理という授業で初めてパソコンに触れた でかいブラウ…
いつまでたっても後悔を繰り返す私は馬鹿なのだろう いつも用意周到・準備万端と思って出発し…
好奇心の探求人生の折り返しを意識する年代になると どうして好奇心をくすぐられることが少な…
節目に訪れる身体の変化厄年なんて信じてはいなかった 若い頃は多少の無理も 無謀な挑戦も 回…