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45歳の知識の方向性

好奇心の探求

人生の折り返しを意識する年代になると
どうして好奇心をくすぐられることが少なくなる
今の流行(はやり)とか新しい音楽や娯楽全般に疎くなる
全く興味がないわけではない
頭に入る容量の限界が近づいているのだろうか
情報量が多い現代においては余計に
新しいものが受け入れがたくなっている

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シノラーとフワちゃん

とても受け入れられない芸能人がいる
「フワちゃん」だ
タメ口どうのこうのはノーラで克服した
若い頃は篠原ともえを見て面白がっていたが
今のTVでフワちゃんを見るとチャネルを変える
YouTubeならブロックもできようものの
TVだと好きな番組に出演されると
とても複雑な気持ちになる
というか
全力で見たくない
これは歳のせい?

今でもももクロは応援したいと思える
けれどNiziUは好きになれない
何が違うのだろうか
彼女たちが頑張ってるのはわかる
その過程を見て応援したい心理もわかる
きっと
見方なのだろうと思う
成長や努力の過程すらプロモーションに使うのは
大人の打算が色濃く見えてしまうからではないか
ももクロは
売れてから若い頃の苦労話が共感を得られ
NiziUは苦労話を見せて応援してもらおう感が見え透いている
その違いなのかもしれない

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