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スタッフの手記

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コノビー編集部スタッフたちが綴っているコンテンツへの想いをまとめていきます。
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#アドベントカレンダー

新卒2年目がよく陥りがちな、「自分の仕事」に対する自信の無さについて

新卒2年目がよく陥りがちな、「自分の仕事」に対する自信の無さについて

こちらの記事は「LITALICO アドベントカレンダー」23日目の記事です。
「コノビー」という子育てメディアで広告ディレクションを担当するmichikokko(通称:しゃか)が担当します。

「書くこと、伝えること」を考える…と言われましても

気軽に引き受けるんじゃなかった。

と、ようやく重い腰をあげて、この文章を打っている今も思っている。

12月の始め、コノビー編集長に「これ書いてみない

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ヘビーユーザーから編集者になった。…はずの私

ヘビーユーザーから編集者になった。…はずの私

コノビー編集部に正式に移動してきたのはたった三週間前のこと。

だから今回のアドベントカレンダーも当然辞退…したかったのに、編集長が珍しくパワーマネジメントを発揮しておられたので、きっとこの取り組みには何か重大な意味がある。…はずだ。

とは言え、まだ見習いの私に語るような編集論はないので、とりあえずここまでのいきさつから整理してみる。

コノビーとの出会いは開設直後の社内メールで、当時教室勤務だ

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思わぬ副産物をもたらした「編集部キャラ化」の話

思わぬ副産物をもたらした「編集部キャラ化」の話

はじまりは、編集長のこんな一言からだった。

「ライター通信の、漫画コーナー描いてみる?」

前提をちょっとお話しすると、わたしは「コノビー」の編集をしていて、コノビーは育児漫画コンテンツがとても多い。

その漫画ライターさんたちに向けて編集部が毎月発行しているのが、ライター通信。もう1年以上続いている。

目的はいろいろあって、コンテンツの方向性や編集部が今考えていることを伝えしたり、編集スタッ

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人見知り編集者が、ライターさんを「好き」になって変わったこと。

人見知り編集者が、ライターさんを「好き」になって変わったこと。

気が合う仲間と少人数で語る時間は大好きだけど、誰かとその関係になるまでには時間がかかる。

顔見知りの人とエレベーターで二人きりになった時の焦りは半端なくて、とりあえず「最近どう?」みたいな聞かれても困る質問を繰り出しちゃう。

私はそんな人でして、自分からグイグイ仲良くなるみたいなことってすごく苦手なわけです。(そういうのをさらっとやれちゃうB型末っ子タイプの人がうらやましい)

だけど、「編集

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