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#飲食業
年商100億円企業が第二創業期の今向き合う、社会的責任と経済的利益の両立。そして2つの具体戦略
2003年に創業し、15年後の2018年には年商106億円に到達したファイブグループ。その頃から「社会に対しての価値を考えていこう」と社内で会話されるようになりました。
「良いお店をつくり続ける」その先を、視座を上げて考える必要がある──。
そう話すのはファイブグループ全体の経営戦略を担う、執行役員経営企画室室長の山﨑大輔(やまさき・だいすけ)。
今回は、ファイブグループの経営戦略の全体像に