自分をサボらせないシステム
いつもありがとうございます。
今日も手短に。
ここ最近、「サボらない自分」作りができている実感があります。
このnoteも、
とりあえず翌日もバイトがある訳ですが、
日付けが変わった0:30分からでも、なんの躊躇も無く執筆を開始出来ました。
今までの自分だったら絶対にあり得ないこと。
今の自分の生活のマスト事項は、
・タイピングの練習
・noteの毎日更新
です。
この二つを、バイトから帰り、ディナーの後に何がなんでもこなす。
実は、
本日はバイトから帰宅後、
夕食を食べた後、途端に心地よい疲労感に襲われ、
あろうことか、部屋のベッドで寝落ちしてしまいました。
とりあえずベッドに寝ころんだ瞬間、
「毎日頑張ってきてるし、こういう日があってもいいよね」
と、「今日のタスク」をサボるのを肯定してました。
結果的には、
20時30分頃から寝始め、23時過ぎくらいに目が覚めて、
今に至るという感じです。
※タイピングの練習はnote執筆前になんとかこなしました!
今までの自分であれば、
多分そのまま心地良さに身を任せて、
朝まで寝てしまうことを選択していたのは間違いないです。
所謂 "捨て試合"みたいな感覚で。
しかし、
今の自分の中には、
「サボらないシステム」
が定着しつつあります。
それは、
サボろうとした時に、頭に誰かの顔が浮かぶ
ようになっているということです。
このnoteに感しては、
元々の友人2人も、それぞれの発信をしていて、
お互い「note友達」としてフォローをし合ってやっています。
僕からすると、
非常に尊敬する友人二人に良い意味で常に監視されている状態と捉えて、
noteの更新をサボろうとすると、
無条件で、脳内に友人二人の顔が浮かぶようになっています。
「この二人にサボっているところを絶対に見られたくない、毎日更新の努力をしている様を見せ続けたい!」
これが強烈なモチベーションになると共に、
自分をサボらせないシステムとして上手く機能しているのです。
また、ここ数日は嬉しいことに、
僕のnoteを読むために登録してフォローしてくれた後輩がいたり、
インスタ時代にできた友人がゲストでサポートしてくれたり、
元々、「一つの褒め言葉で1カ月は頑張れる」タイプの人間ということもあり、
継続できる要因が増えたと同時に、
益々サボってられない状況になってきました。
なんとも嬉しい状況ですね!!
本日は、自分をサボらせない状況作りを、
「システム」として例えてお話してきましたが、
やっぱり、感情のある人間として一番思うのは、
応援してくれる人が一人でもいるなら、出来る限り頑張り続けたいなあ〜ってことですね。