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B.LEAGUEで最も得点能力が高いプレーヤーは?          ポイント関連スタッツの読み方・楽しみ方

B.LEAGUEで最も得点能力が高いプレーヤーは? B.LEAGUEでは各チームのエース級が1試合平均15~20点ほど得点しています。 今回は「成績」部分を見てみます。 この部分は非常にボリュームがあるので何回かに分けてみてみます。まずは選手個人の得点に関して提供されている数字をみていきたいと思います。 得点に関する様々な数字 スタッツの中で最も多くのスペースが割かれているのは得点に関する部分です。 B.LEAGUEの場合、以下の13個の数字が掲載されています。 ① 

    • “最も強いチーム”と“最も凄いチーム”は違うんじゃないか? 

      B.LEAGUEにわかファンの私があらためて公式ホームページを読み込んでいるシリーズ、今回は「順位」のページを見ていて思ったことです。 「順位」ページ Bリーグの歴史は16-17シーズンからとまだわずかに8年。徐々にアーカイブがたまってきている状態です。 ページにはこれまでのレギュラーシーズンとプレーオフの結果が掲載されています。 数字の羅列ではありますが様々なドラマが繰り広げられてきただろうことは容易に想像がつきます。 そこで感じたことなのですが、B.LEAGUEは

      • B.LEAGUE 「日程・結果」を見て思うこと

        今回はホームページ上の「日程・結果」ページを見てみます。 このページを見ることで、学生スポーツのように卒業というタイムリミットがないプロスポーツであっても、単年のプロジェクトであることを再認識させてくれます。 「日程・結果」ページ 大きく分けると、①リーグとしての年間スケジュールと、②ゲームのスケジュールに分けられています。 ②については、16-17シーズンからの結果がアーカイブされているので、新たにB.LEAGUE観戦を始める際にも歴史を振り返ることができとてもありがた

        • かなり親切 B.LEAGUEの公式HP

          Day2 まずは公式ホームページをチェック B.LEAGUEの楽しさを子どもにどうやって伝えようか? 私の子どもはバスケットをプレーしていません。ルールも恐らく知りません。B.LEAGUE観戦経験は2回程度とほとんどバスケットに縁がない生活をしています。 唐突に楽しさを”洗脳”しようと思ってもなかなかきっかけがありません。 そこでまずは公式HPを使用してみようと考えました。 そんな目的であらためて公式HPを見たのですが・・・。 使えます。 これがとても親切で驚きました。

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        • “最も強いチーム”と“最も凄いチーム”は違うんじゃないか? 

        • B.LEAGUE 「日程・結果」を見て思うこと

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          B.LEAGUEは子育てに役立つか?

          1. はじめに私はB.LEAGUEの会場にあまり足を運ぶ機会がないにわかファンです。 アメリカのバスケットボールはそこそこ観戦していたものの、正直なところ日本のバスケットはほとんど横目で観ている程度でした。 最近になって、国内で身近に観られるB.LEAGUEの試合に興味を持つようになり、その面白さだけでなく、まだ成長過程にあるこのリーグの発展を目の当たりにできることの価値をあらためて感じるようになりました。 そんなことからあらためてB.LEAGUEのことを調べ出したのですが・

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          一日一泣 動画:旅立つ日〜完全版〜(字幕付き)

          だいぶ前の動画の様ですが、観させて頂いてあらためて考えさせられました。 本当に大切なことは明白で、誰もがわかっているのでしょうが・・・。 実際には余命宣告ほどのことが起こらないとそれを優先できないのはなぜなのでしょうか。 QOLという言葉が世に出てだいぶ経ちましたが、リミットを知ることでQOLが上がるというのも皮肉なことと感じます。 別に何かをする必要などなく、本当に大切なことを優先させるだけで良いのでしょうが。 今日一日もあたり前に過ごしたいですね。

          一日一泣 動画:旅立つ日〜完全版〜(字幕付き)

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          一日一泣

          今日決めたこと ほとんどこんなことを思いつくことはないのですが・・・。 自分に対してのルールを決めてみようかなと考えてしました。 ”考えてしまった”というのが本当にぴったりな表現で、まるで出来心のように思いついてしまったのです。 一度頭に浮かんだら、もしかしたらすごい価値があることなんじゃないかと考えてしまい、頭から離れなくなってしまいました。 なので実施してみます。 はた目から見たら突拍子もないことなのですが・・・。 一日一回涙を流してみよう これが私の決めたルールで

          一日一泣