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ドシッと構える。
本日もお疲れ様でした。
布団に入っていつも通り、白湯を飲みながらnoteを書く。書くといってもiPhoneでフリックしながら文字を打つので、とても簡単。書くよりも数倍は早い。というより僕は何度も物のノートを買っては日記を書くことに挑戦した。がことごとく失敗した。書くことが好きなのではなく文章を作ることが好きなのだ。だから今こうしてデジタルで文章が書けることはとても幸せなことなのだ。
珈琲屋と早朝バイトの両立。両方がうまく噛み合っている状態だからか、朝から晩までの12時間6:00〜18:00が一瞬で終わる。バイトから帰ったら仕込みがあるので、なんだかんだバタバタしている気がする。掃除をして焙煎をしてトイレも掃除して、そんなこんなで12:00になり、昼ごはんを食べながらお客さんを待つ。ただひたすら待つしかない。
あと少しで1年になるけれど、初期状態のお店よりかは幾分か自信がついた。これは確実に言える。珈琲の美味しさというよりも、ドシッと店で構えられるようになった。本当に最初の数日はお客さんが入ってきただけでビクビクしていた。怖かった。緊張した。でも今はよっしゃ!いらっしゃいませ!うちは深煎りです!のようにドシッと構えることができるようになった。
お金の使い方も少しはうまくなった。というより使えるお金がほぼないため、自分のものを買うことが少なくなった。とはいっても、いまだに自分のものを買ってしまうこともあれば、外食が続くこともある。お金という物は人を変える。この前お客さんに言われてハッとなった。
僕はお金があれば、生きるために食べる。外食が増える。なんなら過食になることが最近感じている悩みだ。お腹が空いている状態ではないのに、ご飯を食べる。パンを焼く。お菓子を食べる。など謎行動がとにかく多い。少し困っている気もする。
でもそのおかげで風邪をひくことは最近無くなったし、毎日元気に過ごせている。
これまで実家で暮らしていた時は、朝も昼も夜もご飯があり、栄養のバランスも最高だったし、やっぱり実家飯が1番おいしい。
さてさて、もうくじを過ぎた。眠たい時間になってきたので、洗濯を干して眠ることにする。
ではまたあした〜〜✨