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sannoun
Ayumi-Zineメモ20191001
インタビュー、だれか忘れてないか...?
1人目:淑恵さん
2人目:セイさん
3人目:井東さん
4人目:はなえさん
5人目:奏さん
と、進んだところで「あれ?ユースケさんは?」とAyumiさんへ確認。
ご夫妻に連絡をとってみるけどスケジュールが合わない
「金曜日の夜はどうか」と言っていただくけれど、締切の日。
「水曜日の夜は」私が宅建の模試の日。(ここに来て本当に受けるのか私、って疑問もあるけど)
どうもご夫妻は、Ayumiさんと、話をするという前提でスケジュールを組んでいるみたいなので私からのメッセージに気づいてもらえない(涙)。
しょうがないよね、ゴーストだもん(苦笑)。
書き進まないようで、進みそうな感じ
5人のインタビューはほぼスムーズだったので、その記憶を頼りに(録音とってないので)キーワードを書き出す。
インタビューの間、キーボードじゃなく、ノート(Ayumiさん用ノートを買った)にアナログだけど書き込んでいる。
自分で読めないかもしれないくらい、なぐり書きなんだけれど、それでも聞き漏れているところはある気がする。
おしゃべりする時間
那覇の生活は孤独です(って言っちゃうと悲しくなるけど)。レッスンでも「こんにちは」「はい」「大丈夫」「よろしくおねがいします」「ありがとうございました」「おやすみなさい」の6語くらい。
スーパーかコンビニのレジでは「はい」「いいえ」「ありがとう」の3語くらいか。
本当にしゃべらない生活。今回のインタビューは2000km先の人と、話せて面白かった。自分が普段しめている喉を開けて話した感じ。
千石たまご荘/千石ブックメルカード/一箱 古本市 in 千石
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