セラピストとしての「芸は身を助ける」の芸はコンピテンシー?リテラシー?
こんにちはリハコンの研究支援の桑江(@ptkuwae)です.
先日,家族全体でトラブルに巻き込まれました.
とあるコミュニティーで一方的に攻撃をされ,私の対応で事なきを得ることが出来ました.これこそ「芸は身を助ける」を経験したところです.
本題です.
私,「@ptkuwaeの専門は?」と言われると「なんでも屋」と答えています.
専門=学・教養・専門知識→セラピストとしての学位や知識や技術=リテラシーと言えます
経験=能力・力量・適正→セラピストとしての行動特性=コンピテンシーと言えます.
PTとして18年目,急性期から回復期,介護保険分野に訪問リハまで平均的に対応出来ます.
研究者として,未熟ですがなんとか博士号を頂き,いろいろとプロジェクトを立ち上げて外部からの研究費も頂いています.
父として,子供4人の相談相手,遊び相手,お小遣い製造機の役割も持っています.
夫として・・・ここだけはまだまだですね.
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