手帳は一番の話し相手。
新しい手帳を調達しました。
「北欧、暮らしの道具店」のクラシ手帳2022。シンプルで使いやすい上に、素敵なデザインとサイズ感に胸を打たれます。私の気分が上がるアイテムの一つです。実は、数年前にも同じシリーズの手帳を使っていました。今回調達するまでの数年は違う手帳を使っていましたが、今のところ一番のお気に入りです。
「北欧、暮らしの道具店」でお買い物したら、今は手帳キャンペーンということで、クラシ手帳2022(9月始まり)が付いてきます!数量限定で、手帳の用意がなくなり次第終了なので、気になる方はお早めに!
いろんな予定を刻み、いろんな想いを書き溜める。
どうでもいいことから、暗くて重たいこと、楽しいことまで、なんでも黙って聞いてくれるのは手帳だけなんだと、使い切る頃には長年の相棒のような思い入れがある。
でも手帳に書き込んでいる時間は、自分と向き合っている時間だと思うのです。気持ちを文字にして、まとめて、読み返して。全部自分との時間だと思うのです。いつだって、自分が一番の相棒だし、でも一番に嫌いになってしまうのも自分。自分と付き合うのは本当に難しい。だからこそ、文字にして、まとめて、何度も何度も読み返して、自分と話してあげることが大切な気がしますね。
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