珈琲に浮かぶ謎の顔。
喫茶店でホットコーヒーをの飲みながらブログを書こうと席に座りコーヒーを頼んでしばらくすると、隣に座っていたおじいさんに声をかけられたのです。
「スマホの使い方がわからなくて教えて欲しい」とのことでした。
その時きっと私がテーブルにiPadを置いていたからそういうのに詳しい人だと思って声をかけてくれたのだと思う。でも私はそういうのには詳しくないのです。そんなことよりも私に声をかけてくれたことが嬉しかった。だからどうにか期待に応えられるよう、説明上手ではないけど頑張って話を聞いて