見出し画像

考えるより、感じてみよう


例えば睡眠時間。
夜5時間しか眠れなかったから、今日は身体がしんどい。
〇日薬を飲み続けているから、依存症になってしまうかもしれない。

4時間しか寝れない、6時間ならよく眠れた、など、時間に振り回されているとしたら…身体はそこまでしんどくなくても「時間」に囚われて、「ああしんどい…」と思ってしまうかもしれません。そうなると、何時間眠れた、何時間しか眠れなかった、などと、時間に左右されるようになります。

そんな時は、頭で時間を考えるのではなく、自分の身体に目を向けてみるのが一番です。
まだ眠いのか、怠さがあるか、頭は働くか…
頭であれこれ考えるのではなく、自分に向き合って、自分の身体を感じてみるのが一番です。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集