#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#59-2021年11月12日編
どうも、プロレス“ザ・モンスター”ハラダです。
以前から不定期でやっていた人様のnoteを、勝手にお勧めする記事だけマガジン化してみました。マガジン化したといっても無料なのは変わらないですし、不定期更新なのも変わらないのですが(あくまで「今週のおすすめ」なんで毎週やるとはいってません)、気が向いたらご本人の許可なしで取り上げていこうと思います。
さて、11月に入ってずっと入院している私ですが、2日目に投与した抗がん剤が身体に合わず、一時は大変なことになりました。確率2割で発生するアレルギー反応に当たるとは、ついているのか、そうでないのか?
現在は経過観察中ですが、うまくいけばあと数日くらいで退院する予定です。
もっとも、抗がん剤治療は半年続くので、退院一週間もしないうちに、次の入院が決まっています。想像以上にいろいろ大変でしたね。
ちなみに、前回のおすすめ記事はこちら↓になります。
ぱんだごろごろさん
「幸せのループ同盟」としていつもとりあげてくださっています。本当にありがとうございます。いつも思うのは、人脈って宝だよなと言うことですね。
その人脈に幸せが循環していくイメージってとても素敵ですよね。これからも応援しています。
Y2K☮さん
個人的にはIWGP世界ヘビーは、その存在云々以前にデザインが嫌いだったんです。棚橋が巻いてもオカダが巻いてもピンとこないあのデザイン。はりぼて感満載のあれは、おもちゃのベルトにしか見えないと今でも思っています。
しかし、そのおもちゃのデザインを鷹木信悟は「チャンピオンベルト」に相応しく仕立てたのです。今の彼にはあのベルト以外考えられないほどです。これは新しい発見でした。
広島のしおり@スポーツ大好き女装家さん
竹下対岡林は病床でみておりました。確かに両雄譲らずの攻防はしびれました。ただ、欲を言えばこの2人には「すごかったね」で終わってほしくないんです。
いい方は悪いけど、アスリートプロレスになっちゃだめなんですよね。そこに生き様や、想いの丈がのっかって、はじめてプロレスは「作品」になるのだと私は思っています。
たとえば竹下選手が使っている「プルス・ウルトラ」(変形チキンウィング)は、秋山越えを果たしたい一心で生まれた技なんですが、秋山越えを果たした後、あの技にどういう意味をもたせていくのか?非常に興味がわくところです。
竹中法順さん
今でも定期的に使われる「ストリート・オブ・ファイヤー」の敵役「レイブン」のイラストです。演じているのいがウィレム・デフォーなんですが、こうした機会に時折触れておきたいなあ、と思った次第。
記事と関係ない話ですいません。
ロイブ近江八幡さん
病床で理なく出来るヨガって言うのもあるにはあって、以前先生からお借りしたCDをスマホに取り込んで、寝る前に必ずやるようにしています。
身体を鍛える系ではなくリラクゼーションのヨガなんですが、それでもなかなか行くことが出来ない分、早く身体を動かしたいなと思っています。
のりさん【毎日ガッツリ投稿80日目】さん
基本「どんな場所や環境にいっても、自分が主役だと思ってしまう」人は苦手でして、今話題の新庄「ビッグ・ボス」(BB)は、その最たるものなんですが、連日の報道で見聞きするに、どうも「それだけでは片付けられない何か」を感じているのです。
「近鉄バファローズ」の消滅と共に野球は一切みなくなりましたが、もしかすると来年は、新庄BBを追いかけているかもしれないですね。
しのの@眼鏡マッチョに憧れるさん
マーケティングの記事です。たぶん想像するに「強さ」=「仮面ライダー」のイメージなんでしょうね。
イラストって不思議なものでこちらの想定をこえる使われ方をされることが多くて、一時期やたらと「ギャンブル」関係の方に、使っていただくことが多かったのです。
私は一切ギャンブルをやりませんし、そもそも興味がないのですが、イラストが運んでくる縁を今でも楽しんでおります。
元中卒フリーターのEA専業トレーダーさん
こちらも「トレーダー」のことを書いた記事です。プロレスとトレーダーというのは、一見すると何も関係ないように思えますが、そのミスマッチがよかったりするのかもしれません。
浜口倫太郎 作家さん
「デバイスの変化で新たな作り手が産まれたという話」は非常に興味深いですね。私もデバイスを変化させて絵描きや動画を作る面白さに目覚めた人間の一人です。
人間は年齢に関係なく、いつでもやり直しが出来るんだという時代になってきたのかもしれません。
さて、次回はいよいよ60回です。ここまでたくさんのイラストを使っていただきありがとうございます。よかったらフォロー&サポートをお願いします^^