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カフェおやじの夢 着々と 〜Take a break〜
カフェおやじの目指すもの
カフェ発祥の地と言われるイスタンブールでは、カフェは単なる飲食の場でなく、交流の場であったそうです。
まさに、私・カフェおやじの目指すのは、そんな交流の場を作ることでした。
キッチンカー裏の隠れスペース
わがキッチンカーには、お客様の休憩や待ち合いに利用できるよう、レストスペースを作っています。
いわば、秘密の隠れ家みたいなところです。
まち歩きのひと休み
キッ
観光地ならではの出会い
ふらっとフードトラックに
キッチンカーには、最近も外国人のお客様が多く、余裕のある時はコミュニケーションを楽しんでいます。
先日は、カリフォルニアからのお客様が・・・。
思い出とクロス
つい「ロスには2度行ったことがありますよ」と話を振っちゃいました。
もう30年も前の話ですが、教育委員会勤務の時代に、国際交流員と企画して中高生を連れてスタディツアーで行ったのがロスアンゼルスだったのです
オーストラリアン スタイル コーヒー
キッチンカーには、最近オーストラリアからの観光客の方の立ち寄りも多く、あらためてオーストラリアスタイルのコーヒーを知りました。
オーストラリアのカフェ文化
そもそもオーストラリアは、イギリスの植民地で、紅茶の文化が根付いていたそうです。
しかし、戦後、イタリアからの移民によって、エスプレッソの文化が流行したのだとか。
個人店のカフェ
それは、シドニーからメルボルンへと広がり、品質が高く安価
コーヒーでウインタースポーツ振興
日光カーリングクラブ
カーリングと言うと、北海道のイメージが強いですが、日光にもカーリングを愛する方がたくさんいて、「日光カーリングクラブ」と言う組織もあるんです。
カーリングクラブの珈琲女子
そして、そのメンバーに岩崎さんと言う珈琲女子がいらっしゃいます。
私もキッチンカーを始める前から、いろんなイベントに出店されていた彼女のコーヒーやホットワインを楽しんでいました。
コーヒーももちろんお
能登半島地震に思うこと
キッチンカーを選んだ訳
前職を早期退職し、飲食店の起業を決意した時、選択肢は2つありました。
それは、「実店舗」か「キッチンカー」。
「実店舗」は、お客様を待つスタイル、「キッチンカー」は、必要とされるお客様のもとに駆けつけるスタイル。
いろいろ考えた結果、自分に合うのは「キッチンカー」だと確信しました。
キッチンカーで被災地支援
その理由のひとつがこんなことです。
東日本大震災の時に、キッ