#日光
自分の名前を漢字にしよう(外国人向け)
昨日(7日)の世界遺産登録25周年記念"25MARCHE"、実は企画段階から関わっていました。
各所に出店のお声かけをする中、自分でもキッチンカー以外に何かしたいな、と思い立ち、前々からやってみたかった外国人向け体験イベントを盛り込みました。
それは、外国人の名前を漢字に変え、自分で書いてもらい、25周年の記念の落款(消しゴムはんこ)を押しお土産(思い出)に持ち帰ってもらおうというもの。
とは
"Where are you from?"
会話のきっかけをつかむためにもよくする質問。
ですが、最近、不思議に思ったことが。
アメリカ人やイギリス人は、アメリカとかU.S.A.とかイギリスとかU.Kとか国名で答えずに、必ずと言っていいほど、州か都市の名前で答えます。
(あ、オーストラリア人もそうかも)
でも、ちょっと違いますが、たとえば私たちが国内で同じ質問を受けたとき、「日本です」とは答えませんよね。
あとは、アメリカ人がU.S.A.
カフェおやじの挑戦(その後②)
自分の居場所
グループに所属しましたが、英会話は発展途上。カウンターに立つたび学ぶことがいっぱいです。
英語力は追いつかなくても、グループでの自分の「居場所」がほしいなと、ふと考えました。
自分の強みは、日光の観光情報を持っていること。日光の歴史に詳しいこと。(←自画自賛)
そして、SNS系の活用に慣れていること。
なので、グループLINEで、必要なそれらの情報を発信しています。
「新参者が、
カフェおやじの挑戦(その後①)
少し間があいてしまいました。
前回の記事はコチラ↓
突然のデビュー
というわけで、8月に通訳ガイドボランティアとしての案内所カウンターデビューを目標にしていましたが、7月のとあるO.J.T.(実地研修)予定の数日前、先輩が急病のため「1人でやってみて」とのご連絡。
まだまだ自信もなく迷いましたが、これもある意味チャンス。「やっちゃえ!」の気持ちが勝って、突然のデビューを果たしました。
ココ