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寅さんと建さんが教えてくれた真心が伝わる「丁寧」

○○○○○○○○、

読者の方の読まれた時間であいさつ文を入れてくださいませ。
例 午後ならこんにちは 初めての方は、はじめまして
日本人以外の方は、母国語で(読めるんかい⁉)

あいさつ文は、このスタイルで通してます。

へっぽこランナーのronronです。

好きな言葉があります。
「丁寧」と「自由」

リフォーム中は洗面所で調理。騒音と埃。そんな生活を送ること1ヶ月半。
とうとう本日で終わりです。

一ヶ月に渡り、大工の寅さんが(なぜか寅さんシューズを履いていた?)丁寧に作業してくれました。寸法を測り、切る。一つ一つを丁寧につけていく。

クロス屋さんの建さん(今度は建さんシューズを履いていた?)の仕事も早くて綺麗で。前の壁紙には切れ目がついていましたが、切れ目がない⁉︎プロとは凄いなぁと感心します。

一人一人の職人さんたちがそれぞれの分野で丁寧に作り上げた部屋。
最終日はお掃除屋さんが入り、綺麗に仕上げてくれました。

量産化の時代だけれど丁寧なのは真心が伝わる。
これぐらいいいや!がないプロの仕事。
丁寧に仕上がった部屋は丁寧に使おうと思える。

やっぱり「丁寧」が好きだ。

さて私は丁寧に書いているのか?そこは疑問である。
真心を伝えるには丁寧が必要だな。

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