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【気づいていますか?あなたの院に眠る「休眠患者」が持つ可能性】


整骨院を経営している先生へ。

患者さんが来なくなった理由、しっかり把握できていますか?



新規患者の集客に力を入れるのは大事ですが、一方で 「以前通っていたのに来なくなった患者さん」 に目を向けることも非常に重要です。



休眠患者が整骨院に来なくなった理由はいくつか考えられます。


「痛みが取れたから」「他の院に行き始めたから」… 確かにそういったケースもあるでしょう。



しかし、多くの先生が見落としがちなのが、「通院そのものが難しくなってしまった」という理由 です。



年齢を重ねるにつれ、歩行が不安定になったり、脳梗塞の後遺症やパーキンソン病などの影響で、自分で外出することが難しくなる方が増えます。



つまり、来院できないから治療を諦めている という患者さんが、あなたの院にはたくさん眠っているのです。

訪問鍼灸を活用すれば、休眠患者は「新たな患者」になるのです!



こうした患者さんに対して、「ご自宅で施術を受けられますよ」 という提案ができれば、どうなるでしょうか?


これまで整骨院に通っていた方々は、先生の施術をすでに経験し、信頼しています。


それなら、訪問鍼灸を活用して「通えない患者さんの元に先生が行く」ことで、再び治療を継続できるようになるのです。


訪問鍼灸を始めることで、


✔ 休眠患者を再び患者にする

✔ 院の中だけでなく、外でも施術ができる新たな収益の柱が生まれる




この2つの大きなメリットを得ることができます。


まずは「休眠患者リスト」を活用してみましょう!



「訪問鍼灸を始めるのに、いきなり新規の患者さんを探さなければならないのでは?」と思うかもしれません。


しかし、実はすでにあなたの院には 「見込み患者のリスト」 が存在しています。



今まで通院していた患者さんの中で、


✔ 高齢になり、歩行が難しくなった方

✔ 自宅での治療を求めている可能性がある方
を洗い出してみてください。


このリストをもとに、まずはご案内を送る ことから始めるのがおすすめです。


「最近お見かけしませんが、お身体の調子はいかがでしょうか?」

「ご自宅で施術を受けることも可能になりました」
といった一言を伝えるだけで、

「待ってました!」という反応が返ってくることもあります。


訪問鍼灸を取り入れることで、もう一つの収入の柱をつくりましょう!



訪問鍼灸を導入することで、先生の院は「院内施術だけ」に依存しなくなります。


これは、売上を安定させるだけでなく、先生自身の施術の幅を広げることにもつながります。


✔ 整骨院での施術 + 訪問鍼灸での施術 → 収益の安定化

✔ 地域の高齢者にも貢献できる施術が可能に

✔ 患者さんとの関係を長く継続できる


もし、「もう一つの収益の柱を作りたい」「休眠患者を再び活用したい」と考えているなら、訪問鍼灸を検討してみてください。


まずは、今までの患者さんに声をかけることから始める だけでも、大きな変化が生まれるはずです。


しかし、どんな手紙を送れば良いのかわからない方へ。何を書けば来てくれるのか?


【休眠患者さんに送るご案内 3パターン】を紹介します。

休眠患者さんを訪問鍼灸へとスムーズに誘導するための 「シンプル」「共感型」「提案型」 の3パターンをご用意しました。

院の雰囲気や患者さんのタイプに合わせて、お好きなものを活用してください。

雛形をコピペして、自分の整骨院名を入れて出すだけ。休眠患者が何割か戻ってこれば費用対効果大!

費用は、紙代と切手代だけ。

こちらからご覧になれます。↓


【休眠患者さんに送るご案内 3パターン】


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