「苦しくない」時間術とは?(セミナー感想)
時間術と聞いて何を思い浮かべますか?
私は時間を捻出することを思い浮かべます。
気づいたら時間がないのをどうにかしたくて、
時間を捻出する方法を試したこともありました。
でも
捻出した時間で仕事や溜まっていた家事など「やるべき」ことをやっていて
「苦しい」と感じ続きませんでした。
今回参加したセミナー「超・神・時間術」は「苦しくない」時間術でした。
それは集中力の高い時間帯を利用して時間を濃縮する考え方です。
例えば、6時間かかる仕事を5時間で終わらせて、
趣味や他のことに時間を使えば、1日を楽しく過ごせる、ということです。
樺沢先生のほか、塾生4名の発表があり、共通していたのが「朝の活用」でした。
私も朝活をしていた時期は、地に足がついている感じがして充実感がありました。
しかし、それがいつの間にか時間に追われるようになり、
「愚の骨頂」である睡眠時間を削るようになりました。
睡眠時間が短いので、朝が辛く、朝時間を全く活用できていません。
セミナーで習ったことを、できるところから実践して、
大好きなラグビー観戦にもっと時間を割けるようにしたいと思います。
他「ボーッとしている時に ひらめきは起きる」や
神がかりの「睡眠発想術」、
会社員だからこそできる時間術など、以下のURLから視聴できます。
12月17日(土)開催
「1日が3倍になる! 超・神・時間術 & 大忘年会」
https://e-ve.event-form.jp/event/43754/2212N?g=entry