豚丼
いつきの豚丼。
深手のフライパンでたっぷり作る。
油を敷いたフライパン、お肉とたまねぎ塩コショウ。
たっぷり炒める。
玉ねぎは
甘みとジューシーさのため、たっぷりと。
勢力図ならお肉と玉ねぎ、玉ねぎ圧勝!
醤油、みりんをお玉一杯。
酒をお玉半分。
カツオの顆粒だし、鷹の爪、お砂糖は
テキトー てきとー いつきの適当♪
お湯に戻したマロニーちゃん加えて
フタして、ぐつぐつ。
混ぜては、ぐつぐつ。
味見して味が足りなければ、何でも足しちゃう。
テキトー てきとー いつきの適当♪
お気に入りの丼ぶりに入れて
たまご落として出来上がり🐣
一味をかけてもおいしいよ〜
いつき宅は牛丼より豚丼が断然多目です。
豚肉は安い上に美味しいので、普段食べるなら牛肉より豚肉派。
おうちごはん=豚肉で、冷凍庫に常備されているからなのですが。
で、
以前調べて驚いたのは、新潟県は豚の消費量が度々全国一位になるほどの豚肉大好き県らしい。
思い返せばおうちカレーは当たり前に豚だし、家庭料理といえば実家でも我が家でも基本豚。
牛肉出てきたら、え?今日はどうしたのレベル(笑)
⇩の記事のように生活困窮率が影響しているならちょっと複雑な気持ちではあるけど(笑)
思い当たらない節も無きにしもあらず?
いずれにしても興味深い。
まぁ、
ただ純粋に幼い頃から家庭料理で豚肉の方が食べ親しんでいるっていうのもあるし。
新潟には沢山の美味しいブランド豚があるおかげっていうのも絶対あると思います♪
脱線してしまいました。
とにかく我が家は豚丼派です(笑)
そして、いつきが豚丼を作る時は
おウチにあればマロニーちゃん入れます。
以前、すき家にあったチャプチェ牛丼が最高過ぎて。
(覚えている人いるかな?)
それが忘れられなくて食感をプチ再現しています。
チャプチェ牛丼…
あぁ、アナタは何処へ…
また再販してくれないかなぁと恋い焦がれています。
マロニーちゃんを入れるメリットは
例えお肉が少なくても食べごたえupしたり、
マロニーちゃんの食感が楽しかったり、
マロニーちゃんが汁を吸ってくれるので、ご飯の上にのっけてもシャバシャバにならず(お弁当にも入れやすいよ!)、
それでいてしっかり汁を蓄えたマロニーが旨味のタンクとなって、
お口の中でジュンジュワァ〜
つゆだくの時並みに濃い目の豚丼を味わえるところ。
以上。
You Tubeチャンネルで狩野英孝さんが吉野家について熱く語っているのを見て、影響されて急遽豚丼作っちゃったいつきより。
いつき宅の豚丼の紹介でした〜