【企画参加】いつきの『イチオシ物語』納品させていただきます。

先日、三羽　烏さんが立ち上げた企画『イチオシをください』へ参加させていただくべく、過去に書いたいつき的イチオシ物語に新たに賑やかし帯の追加と、一部加筆修正を行いました。

それが、この物語『丑三つ時の奇怪。』です⇩

物語…と言い張っておりますが、いつきは物語を読むのはスキですが書いたことはありません。

正確には、書ききったことがありません。

漫画家、小説家になりたかった子供の時、
ライトノベル的なモノを書いたことがありましたが、如何せん飽き性ないつきです。

沢山の未完の駄作…大作を、過去に置き去りにして参りました。

そんないつきがnoteを始め、物語テイストで一本書いてみよう、と書いてみたのがこの『丑三つ時の奇怪。』であり。

初めて、最後まで書ききった物語です。

しかも、物語テイストの記事は現時点でこれ１本のみです。

物語の定義も、いろはも分からぬいつきが書いた、
物語の形を成しているのかも疑問の残る、なんちゃって物語ではありますが…

そう言った意味で、いつき自身これまで書いてきた記事の中でも、特にお気に入りの謂わば『イチオシ』物語です。

そんな作品に、再度日の目を見せる機会を下さった三羽さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

三羽さんが、

“これも自薦ですからご自身が物語と判断されればそれで結構です”

と言って下さっていたので、思い切って参加させてもらうことが出来ました。

どうぞ、お納めください。

この作品はコチラの企画に参加させていただいています⇩
三羽さん、良い機会をありがとうございました！

【サイトマップ】この記事書いたいつきはこんな人⇩

お読みいただきありがとうございました！

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