好きな人に「ピアスを開けて」と頼んだ。 彼は私よりも遥かに怖がりそわそわしながら、緊張していた。 「姉に開けたぶりだからドキドキするー あーー」という様子。 私は彼の膝に頭を委ね、 彼の香りを感じながら、 その時を待った。 「ちょっと待ってね、 うーーこわいなぁ、、、よしっ!」 「行くよ?」と彼は言う。 「んっ」と食いしばる私。 「痛かった?」 心配そうに目を潤わせて、私の顔を覗く。 「少しだけ?」と顔を緩ませる私。 「ごめんねぇ〜大丈夫??」と 優しく私
はじめまして。 こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今日は春?という気候ですねぇ〜 少しばかり汗ばむ季節と言いますか。 今朝玄関を出た途端足元に違和感。 いつも履いてる厚底靴の底が抜けてしまって、 「あちゃ〜」という朝を過ごしました。 かなりの愛用靴だったので少しばかり凹みましたが、怪我をしないようにと靴が教えてくれたんでしょうね。 役目を終えた靴に感謝します。。。(後で接着剤でくっつけよ) ということで話は別を行きますが、、、 突然ですが、 アナタの強みは
はじめまして。 こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 「今日は天気がいいこと、ジュリエット」 そんな言葉が浮かんできた朝のことです。 ピヨピヨ合唱、小鳥の美声が心地よいです。 さてさて、 今日はお手紙っていいよねって話です。 それではどうぞ〜。 今まで頂いた直筆のお手紙。 たまに見返すんです。 そして私の宝物です。 中学生の時に授業中、先生にバレないようにノートの紙切れに書いて友達とした交換手紙まで残しています。 読み返すと当時の気持ちが蘇ります。 "
はじめまして。 こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今朝は6時に目覚めて、 ベッドの上で2時間YouTubeを見漁り、2度寝。 2度寝で見た夢が大冒険かつイケメンパラダイスな最高な物語で幸せな気持ちで10時に目が覚め、家事を終える。そして、またベッドIN。 余白の時間ってなんでこんなにも最高なんでしょうか。 忙しなく日々を過ごしてる私にとってはこういう休日も必要不可欠なんです。 でもやっぱり1日の最後には人に会いたくなりました。 #人間大好き というところで
はじめまして。 こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 最近は草木達がアレをビュンビュンと飛ばしてくるので顔面から身体の何から何までぐちゅぐちゅです。 でもねぇ、 クレイパックを朝洗顔に使うといいみたいですよ〜 最近実践中ですが、、、これが驚きっ! 結構効くんですよ〜 さてさて、 そろそろ持論ワールドのお時間ですよ。 お入りくださいな! ((ガチャッ よく私が使う言葉。 それは「出会い」ではなく、「出逢い」 『出逢い』という言葉は "運命的な巡り合わせ"
はじめまして。 こんにちは。 おはようございます。 こんばんは。 今日は趣味の一つ。 「言葉を紡ぐこと」 について語っていこうと思います。 活字嫌いだった過去 遡ること高校生。 生まれてから高校卒業まで 私は活字が嫌いな人間でした。 とにかく文章を読むことも書くことも苦手で 本には全く手をつけなかった。 読書とは無縁。 国語の点数はどの学年になってもとんでもなく低い点をとっていた。 夏休みの宿題で一番苦手だったものは読書感想文。 私の読書感想文は「映画感想文」だった
はじめまして。 おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 数日前にありゃりゃな世界へお邪魔してきました。 行く前から絶対自分が好きな空間なんだろうなと思いながら足を運んだら、 どーしようもないくらいにキマリにキマリすぎた状態なので残さずにはいられず、、、以下の通り😶 展示テーマは「金魚」と「罪」 ((これまた興味深いテーマ🤔 展示作品は自分自身。 生身の人間を展示するという、、、 ((これまた斬新な。。。 (ウノドレ兄さんは文豪の谷崎潤一郎さんをこよなく
はじめまして。 おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 予想外にも前回の記事を 見たよ→❤️送る をしてくれている方がいて 見てくれている人がいるんだなぁと有難くもほっこりしました。 さてさて、 今回は少しだけ、、、 私自身のことを紐解いていきましょうか。 美しいモノが好き 私はとにかく美しいと思うモノに目がない。 それは物理的美しさだけのことではなく、 "美しい"と本心で共鳴するモノに関してです。 そんな"美しいもの"を私は愛しています。 人が好き そ
〜noteを始めた理由〜 はじめまして。 おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 ずっと始めてみたかったnoteを やっとこ始めてみました。 私は言葉を紡ぐことが好きな女性です。 あ、年齢は伏せておきますね。 (私の文章を読んだ上でのご想像にお任せします) 初っ端から少々重めなお話を。 この話をせずにはnoteを始めた理由を語れません。 私はこの言葉に出逢ってからというもの、 日日是好日、日々一瞬一瞬を大切にしながら 生きるようになりました。 1度はどこ