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「どうも"出逢い"が好きみたいで...」


はじめまして。
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。

最近は草木達がアレをビュンビュンと飛ばしてくるので顔面から身体の何から何までぐちゅぐちゅです。
でもねぇ、
クレイパックを朝洗顔に使うといいみたいですよ〜
最近実践中ですが、、、これが驚きっ!
結構効くんですよ〜

さてさて、
そろそろ持論ワールドのお時間ですよ。

お入りくださいな!

((ガチャッ

よく私が使う言葉。
それは「出会い」ではなく、「出逢い」

『出逢い』という言葉は
"運命的な巡り合わせ" を意味し、
大半、"自分にとってポジティブな事柄"
示すのではないかと思っている。

コレを前提として、
私は普段から「人との出逢いが自分の幸せ!」とよく発しているのだが、
そもそも人だけではなく、
何に対しての『出逢い』も好きなんだと思った。

好きな言葉、
「出逢うべき時に出逢うべく人に出逢う」
という言葉がある。
コレは人に限らず、あらゆることが当てはまると思う。

『出逢い』にも様々な種類がある。

「人」との出逢い。
「生き物」との出逢い。
「物」との出逢い。
「景色」との出逢い。
「経験」との出逢い。
「言葉」との出逢い。
「思考」との出逢い。
ex....

(これを総称して「出逢い事」と呼んでいる)

ある"出逢い"と遭遇すると
心が躍り狂う。
ワクワクを超えて、興奮に変わることも多々。笑

どうやら自分自身では
出逢ったタイミングでその出逢う対象に対して、
瞬時に"単純な興味を持ち、深く知ろうとすること"を潜在的にしているらしい。

と同時に"一期一会"とも思っているので、
「この出逢いを逃すまい!」と出逢い事に対して
貪欲であるのだと思う。

出逢い事からあらゆる事が始まっていく。
そんな『出逢い事』が
私にとっての生き甲斐となっている。

だから 私は"出逢い"が好き。

出逢いwelcomeです!!!

以上っ!

次回は「余韻に浸ることが好きな女」について書いてみようと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

あなたとの出逢いもこれまたご縁です。

お互い今日も良い日にしましょうね♫

ごきげんよう〜

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