「余韻に浸ることが好きな女」
はじめまして。
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
今朝は6時に目覚めて、
ベッドの上で2時間YouTubeを見漁り、2度寝。
2度寝で見た夢が大冒険かつイケメンパラダイスな最高な物語で幸せな気持ちで10時に目が覚め、家事を終える。そして、またベッドIN。
余白の時間ってなんでこんなにも最高なんでしょうか。
忙しなく日々を過ごしてる私にとってはこういう休日も必要不可欠なんです。
でもやっぱり1日の最後には人に会いたくなりました。
#人間大好き
というところで本題へ。
どうも、余韻に浸ることが趣味な女です。
皆さんは余韻に浸る経験ってありますか?
またそれはどんなことですか?
「余韻」というものはすごいモノで、
目、耳、、、機関をそれで全て塞ぎ満たすことが
できるので本当に凄い。
あまりにも感情を揺さぶられる作品や経験に出会い、体験するとその後3日から長くて1週間程度は日常生活を全てそれで埋めてしまう癖がある。
#良し悪しは一旦置いといてね
余韻に浸ってる期間は幸せ以外の何者でもないの。
足が地につかず、心臓は頭の上に宙ぶらりんな状態で、空気の中をぷかぷかと浮いている感覚。
泳げちゃったりしてさ。
そんな感覚になるわけなの。
例えば、昨年公開された映画「花束みたいな恋をした」を映画館で観賞した時のこと。
友人と観に行ってからというもの、
その世界観にどっぷりとハマってしまって、、、
まず友人とその後映画についての価値観の擦り合わせ、熱弁を交わす。
その帰り道には「勿忘」と共に劇伴をリピート再生。
書店に寄って、ノベライズ本を購入。
家に帰るや否やYouTubeやweb上でその映画秘話や公開記念イベントの様子などを見漁る。
翌日にもまた二周目を観賞しに一人で映画館へ。
そしてまた帰路に着いては劇伴をリピート再生。
途中、書店に寄って、今度は写真集を購入。
人と会えば、こちらから振る話題はもれなく映画の話。
という感じでとことん余韻に浸りまくる。
ー陶酔........
これをしてしまうのはどうやら
私のハマったらとことん沼入りしてしまう体質と
どんどん知りたくなる気持ちが増すあまり熱を持ちやすい性格が関係しているっぽい。
#ただの自己分析
余韻って、日常を非日常的なものに変えてくれると思うから、私には欠かせないものなの。
余韻に浸りまくってないと見えない世界もあるから
一種の擬似体験で人生を面白くする最高のエッセンス❤︎
それが余韻なのです!
以上!
次回は
手紙って嬉しいよねぇって話少ししてみようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで読んでくださるということは
どうやら私と気が合いそうですね。((ニヤリッ
今日も良い日にしましょうね♫
ごきげんよう〜
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