【クリキンディ_7】「戦争の無い世界」に向けて
先日、「こちらの記事(↓)」を拝読させて頂きました。
第二次世界大戦時のお話で、遠野高校さんの卒業生の手記が紹介されています。
私は「小学4年生の父」ですが、
「もし自分の子供が、この卒業生さんと同じ境遇におかれたら。」と思い、胸が痛みました。
漠然とした「そういう気持ち」は有ります。
しかし、
そのために何か行動をしている訳ではありません。
「自分には関係の無い話」と割り切って、
「自分と家族の生活」を営んでいます。
そんな事を真剣に考えた事はありません。
だからこの記事を読んでも、
「胸が痛んでお終い」でした。
「karapocoさん」より
他のSNSもそうですが、
noteはフォロワーさんが少ないと「自分の記事」は読者に届き難いですよね。
私は、今では多くのフォロワーさんに恵まれました。
だからnote友達に、
「こんな話(↓)」をしました。
note友達の1人、
karapocoさんからの返信は「こう(↓)」でした。
普通は「自分の記事」を推してくるんです。
karapocoさんとのやり取りを通じて、
私はこう感じました。
ハチドリのひとしずく
「私が好きな物語」の1つに
「ハチドリのひとしずく」があります。
とても短い物語ですが、胸に刺さります。
私の紹介など「ハチドリのひとしずく」の様なものですが、
誰かに何かを感じて貰えたら嬉しいです。
karapocoさん
karapocoさんも「遠野高校さんの紹介記事」を書かれています。
よければ「こちら(↑)」も読んでください。
karapocoさんのクリエイターページは
「こちら(↓)」。
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