無駄無駄無駄無駄
それは「とある漫画に出てくる吸血鬼」の言葉。
吸血鬼ですから、
やはり「主人公サイド」ではありません。
完全に「敵サイド」、
「吸血鬼というアドバンテージ」を駆使して、
「主人公サイド」を苦しめます。
一例を申し上げると「こう(↓)」です。
このように、
「無駄ッ!」と一蹴される「主人公サイドの努力」ですが、
実際は「無駄ッ!」ではありません。
「明日に繋がる確かな成果」を出しています。
しかし、
「こんな努力(↓)」は「無駄ッ!」かもしれません。
「この記事(↑)」の中で、
安田亙さん(以下「亙さん)」は、
コニシ木の子さんの活動「なんのはなしです課」を紹介されています。
誤解が無いように言いますが、
この記事で私ケータローは、
「コニシ木の子さんの活動」を無駄と言っている訳では決してありません。
コニシ木の子さんの活動は、
「素晴らしい取り組み」です。
私ケータローがこの記事で
触れたいのは「ここ(↓)」です。
「ここ(↑)」ではありません。
「ここ(↑)」です。
亙さんは、数えたそうです。
深夜の1時ごろ。
亙さんは、繰り返したそうです。
「という奇行(↑)」を。
深夜の1時ごろ。
そして、
亙さんは「こんな事(↓)」に気が付きます。
気づいてしまった亙さんは、
「こんな暴挙(↓)」に出ます。
亙さんは、やり直したそうです。
「という奇行(↑)」を。
深夜の1時ごろ。
そんな「亙さんの努力の成果」が「こちら(↓)」。
深夜の1時に、
「フリーザさんの戦闘力よりあります」と驚いている場合ではありません。
私は冒頭の「とある漫画に出てくる吸血鬼」ではありませんが、
亙さんに「こんな言葉(↓)」を贈りたくなりました。
亙さんの努力は、
「明日に繋がる確かな成果」を生めんのか?
「いや、生まない。」、
そんな「私ケータローのちっぽけな心」を、
亙さんの「〆の言葉(↓)」が一蹴してくれました。
「この言葉(↑)」が、
私の心に深く突き刺さりました。
想えば「そんな不安(↑)」の繰り返しです。
そんな「私ケータローのちっぽけな心」を、
亙さんの「〆の言葉(↓)」は一蹴してくれました。
亙さんの「この言葉」、
「この流れ」、
「このタイミング」のおかげで、
私はnoteを益々楽しめそうです!
亙さん。
本当にありがとうございました!
そして。
(話の基となった)
コニシ木の子さん。
面識は殆どありませんが、
素晴らしい活動をありがとうございました!
最後に一句。