【noteという「RPG」】 noteという世界の「構造」
「noteとは何ぞや?」。
自問自答した結果、私の結論は「ダンジョン探索型のロールプレイングゲーム(RPG)」です。
「して、その心は?」。
「と思って下さった人」、
ありがとうございます!
そんなお話です。
前提
私は「自営業を営む個人事業主」ですが、業務の大半を業務委託して運営しているため「ビジネスオーナーの端くれ」を名乗らせて頂いています。「事業の売上はそこそこ」ですが、「業務委託費(外注工賃)が半端ない」ため、「所得(稼ぎ)はコジンマリとした金額」です。
そんな私は所得を増やすべく「事業拡大」に邁進していますが、「それに対して出来る事」には限りがあり、結果いわゆる「収入の柱を増やす方法」も模索しています。そんな私が目を付けて始めたのが「note」です。
ですので「そんな私がnoteという世界に求めている事」、
それはズバリ「収益(収益化)」です。
はしたなくてスミマセン。
そんな私から見た「noteという世界の構造」となります。
当初思っていた構造
私は2023年にnoteを始めました。
その時に思っていたことは「こう(↓)」です。
「なんてこった!
こんな素晴らしい世界があるとは!」。
私は早速「自分の思いの丈」を有料記事にして投稿してみました。
結果は、「全く売れない。。」でした。
その後、いろいろ考えました。
そして、
「こう(↓)」思うようになります。
なぜ「ダンジョン型RPG」なのか?
「noteで収益化を目論む私」にとって、「欲しているお宝」は「ズバリ収益!」です。
そんなお宝がnoteという世界のどこかに眠っている。
そう思う時もありましたが、「そうでもないな」と今は思っています。
では、今はどう思っているのか?
今は「こう(↓)」思っています。
その前提で考えると、「こう(↓)」なります。
そんな想いで、最近は活動しています。
今回の報告は、以上です。
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