渋沢栄一ゆかりの地ウォーク「幕末明治に思いをはせる編」(7/14)
☆渋沢栄一ゆかりの地ウォーク「幕末明治に思いをはせる編」
〇とき:7月14日(日)
◆集合場所:井原駅(集合)9:10 (解散)13:50井原駅
◆距離:約12km
◆参加費用:500円(資料・保険料)・要予約(定員50人)
◆行程:井原駅~井原池田陣屋・池田長発像~桜渓塾~山成酒造~井原駅
◆内容:新1万円札の顔となる渋沢栄一ゆかりの地をめぐるウォーク、第2弾。日本資本主義の父といわれる渋沢栄一は元治元年、今から160年前に一橋家家臣として備中国西江原村を訪れ興譲館の初代館長の阪谷朗盧と語り合い、親交を深めて農兵募集を成功させ徳川慶喜に認められた。栄一は訪欧使節に選ばれパリで先端知識を吸収し近代日本の産業発展をけん引。
栄一の前に遣欧使節、それも正使としてパリでナポレオン3世に謁見し外交交渉をおこなった人物がいる。それが井原の殿様、旗本の池田長発。こちらも一緒に学び、栄一ゆかりの桜渓塾と山成酒造を訪れる。
◆お問合せ:井原線まちおこしネット: 090-3746-8142(岡田)
E-mail;okada999@ibara.ne.jp
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