【詩】一本の道
田舎の川岸
一筋の小路
日差しに輝く亀の甲羅
縁起の良さそうな風景
繰り返される毎日の舞台
空に消える炭酸の泡が
私の声を運ぶ
川の流れは時を超えて
繰り返される日々の中で
静かに語りかける
田舎の川岸
一筋の小路
心を満たす
縁起の良さそうな日々
田舎の川岸
一筋の小路
日差しに輝く亀の甲羅
縁起の良さそうな風景
繰り返される毎日の舞台
空に消える炭酸の泡が
私の声を運ぶ
川の流れは時を超えて
繰り返される日々の中で
静かに語りかける
田舎の川岸
一筋の小路
心を満たす
縁起の良さそうな日々