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久しぶりに書いてみました! 聞き慣れた声は少しずつ 味を薄めてしまうようで 歪み合った日々さえ今では 届かない空に手を伸ばしているんだ 近づいても色が見えない 君は…
雨が降ってたので雨の曲! 空がいつもよりご機嫌斜め でも濡れるのは嫌いじゃない こんな日は少しだけ 君の側にいられるから ホームでの困り顔が 晴れ渡るから心温まって…
またしてもドラマを見て考えました! 揺れる草木が 待ち詫びるのは 今日が明日へと続く架け橋 霞む景色に 涙するのは 何も知らない誰かのために 取り残されて 名もない…
当たり前がなくなってた今 いつもより 夕日が綺麗で 自分が生きるのを感じていたんだ 今までが遮ってたから 何気ない 景色が新鮮で 自由を生きるだと感じていたいんだ …
ドラマ見てなんとなく思い付いたものです! 全てさよならなんて 簡単に捨てられるなら 僕は涙の意味を知らないのだろう 整理した想いをまた 乱暴に広げては泣きじゃくる赤…
のんびり歩いて過ごすと 今まで知らなかった景色を くれるこの街が少しだけ 心を許してくれたみたいだなって 単純明快な ラララを奏でたら 七色の道を渡って 今から 溢…
舞台裏暗がりの僕は いつでも踊り狂うダンサーで 常に奇抜な想いを抱くdreamerさ 陽を浴びる時間の僕は 少しの異変暴くセンサーに 常に怯えて心を砕くLairで 1分1秒過ぎる…
久々の投稿で勢いでの書き上げです! 吹き抜ける風の匂いを感じたい ここはどこだろうか 何も不満はないのに不安が 残り続ける 歩いている感覚が薄れて 上か下かもわから…
あるアニメをみてなんとなく思い付いたものです! この先にある そう決めた道が 霞むほどに心が疲れてしまったら 甘い囁きが耳を優しく包む それは遠い未来の私が 落とし…
勢いで書いたので意味わかんないかもです笑 つまり世界は周ってるからさ 僕の行き先を狂わせてるってわけで 勢いをつけても戻されるまで 気付かずに ただ 掻き乱される …
緩やかに 下る坂 雲の切れ間の光をいつも避けて 聞こえないほど 叫び続ける 心の声 でもだってそんな言えないよ 聞こえないように囁く夢より 夢を語ってる君に恋をする…
三連休に雪が降るということで、雪を絡めた歌詞を書いてみました! 辺りは薄暗く 吐く息は白い そんな季節に僕ら出会ったっけな 駅の改札前で目があった君に 一緒で 頬…
この頃ずっと 薄暗い 空模様 なかなか降り止まない雨が 身体に染み込んで 動けないよ いつだって何とか なってきたから 朝日を待ち続けてるのさ もうすぐ夜が明ける…
ここまで来た時の中で 自分を少しずつわかってきたけど その度に生きづらさを 感じるのが本当に辛かった 誰にも伝わらないから このままずっとずっと奥の方へ 誰でも闇を…
少し心が麻痺して 揺れる景色が憂鬱に感じる朝 ふと身体を向け合った 幼い子供が父親に語りかけた 「みんな働いて偉いね!」 少しだけ上を向けた気がした 僕が願う幸せが…
モヤモヤをスッキリさせたくて書きました! ほんの小さな不安が 辺りの明かりを消して回るから そこに留まらないで 君の豊かな心に いつでも励まされてきたから 笑顔をち…
みぞれ玉
2024年7月7日 20:38
久しぶりに書いてみました!聞き慣れた声は少しずつ味を薄めてしまうようで歪み合った日々さえ今では届かない空に手を伸ばしているんだ近づいても色が見えない君は何をしていますか?歩んできたこれまでを懐かしむこの時間が余裕か不安かはまだわからないけど虹を渡って君に会いたいな不安に押し潰されそうな夢必死に支えて生きているからどこかいつも何もかもが怖いんだ沈んでいて色が見え
2024年4月23日 23:47
雨が降ってたので雨の曲!空がいつもよりご機嫌斜めでも濡れるのは嫌いじゃないこんな日は少しだけ君の側にいられるからホームでの困り顔が晴れ渡るから心温まってBlessing rain勇気を少しだけ分けてねBlessing rainもう嫌な顔しないから僕はみんなよりお幸せ者そう思えるのはいいんじゃないどんな日もこのときだけはなまるをあげられたらホームでの涙一つ落
2024年4月22日 01:13
またしてもドラマを見て考えました!揺れる草木が 待ち詫びるのは今日が明日へと続く架け橋霞む景色に 涙するのは何も知らない誰かのために取り残されて名もない想いが 枯れて消えゆく未来のために また出会うからいつも今日から始めていても見える景色を 花咲かすのは明日を知らない私のために進み続けて託した想いが 咲いてゆくから
2024年4月13日 00:48
当たり前がなくなってた今いつもより 夕日が綺麗で自分が生きるのを感じていたんだ今までが遮ってたから何気ない 景色が新鮮で自由を生きるだと感じていたいんだここにしかないんだ 思い込んでまた黒が染み込んでゆくまで見ない見ない見ないふりもう気が付いてるんでしょうなんとなくが連なってたからけれどより どうせが溢れて自分が死んでると思ってしまうよここにはないんだ 思い過ってま
2024年4月6日 21:01
ドラマ見てなんとなく思い付いたものです!全てさよならなんて簡単に捨てられるなら僕は涙の意味を知らないのだろう整理した想いをまた乱暴に広げては泣きじゃくる赤子のようAh 追いかけて追いかけて最後には光に消えゆく君を忘れられないから涙して心の砂時計いつ落ち切るのかもわからないのに待ち続けて 待ち続けて留まらない執着が君を離さないAh 追いかけて追い越して最初まで戻し
2024年3月19日 02:35
のんびり歩いて過ごすと今まで知らなかった景色をくれるこの街が少しだけ心を許してくれたみたいだなって単純明快な ラララを奏でたら七色の道を渡って 今から溢れる愛を届けようだから明日を見逃さないで今まで歩いたところをなぞって行けなかったゴールに行けるなら僕は少しだけ自分を許してあげてほしいなって単純明快な ラララを奏でたら星空の海を渡って いつでも流れる星を届けよう
2024年3月18日 01:10
舞台裏暗がりの僕はいつでも踊り狂うダンサーで常に奇抜な想いを抱くdreamerさ陽を浴びる時間の僕は少しの異変暴くセンサーに常に怯えて心を砕くLairで1分1秒過ぎる度にダンサーのキレも濁ってきて堅っ苦しい世の中を掻き分けて夢を泳ぐのさ 疲れ切って溺れるまでAh もう少し続きを見させてちょうだいよ少しずつ 少しずつ 止まりゆくいつの間にか僕はimitationを塗り
2024年3月16日 23:22
久々の投稿で勢いでの書き上げです!吹き抜ける風の匂いを感じたいここはどこだろうか何も不満はないのに不安が 残り続ける歩いている感覚が薄れて上か下かもわからない愛の波に漂う亡霊たちよ私の心を掻き混ぜて 沈めて碇を下ろして まだ忘れないように揺れる揺れるから深く深くまで希望を求めるほどに不安が絡みついてまた深く深くまで夢の波に漂う 亡霊たちよ私の心を掻き混ぜて
2024年3月2日 14:32
あるアニメをみてなんとなく思い付いたものです!この先にある そう決めた道が霞むほどに心が疲れてしまったら甘い囁きが耳を優しく包むそれは遠い未来の私が落とした涙の音も掻き消して揺籠のリズムが少しずつ変えられていってまた 理想が崩れて悪夢を生むんだ望む景色とは距離ができて見えなくなってゆくそんなリズムを変えたくて産声をあげて 必死に必死に手を伸ばしてるのだから声が枯れ
2024年2月26日 23:08
勢いで書いたので意味わかんないかもです笑つまり世界は周ってるからさ僕の行き先を狂わせてるってわけで勢いをつけても戻されるまで気付かずに ただ 掻き乱されるAh ページが少しずつAh 薄汚れて物語も進まなくなってきて今また離れてゆくだけど世界は周ってるからさ僕の気持ちは考えないってわけで真心を込めてもあらすじさえ読まれずに ただ 埋もれてゆくAh ページが少しずつAh
2024年2月23日 13:32
緩やかに 下る坂雲の切れ間の光をいつも避けて聞こえないほど 叫び続ける 心の声でもだってそんな言えないよ聞こえないように囁く夢より夢を語ってる君に恋をする歩みを止めないで 置いてかないで優しい温もりを抱いてるAh 通り過ぎゆくこれまでの景色が意味もなく心に流れ込むAh 語り継がれるこれからの景色を私は取り戻すから聞こえないように囁く夢より夢を語ってる君に恋をする歩
2024年2月22日 20:02
三連休に雪が降るということで、雪を絡めた歌詞を書いてみました!辺りは薄暗く 吐く息は白いそんな季節に僕ら出会ったっけな駅の改札前で目があった君に 一緒で頬が赤く染まっていると 勘違いして降り積もった想い出たちが色褪せぬまま 今も 残り続けてもう少しここにいようか愛が溶けるまで灯りはいらない 語らう時はいつも身体を僕に預けてくれた雪が降り止むまでは沈黙の後に 一緒に頬を
2024年2月20日 23:49
この頃ずっと 薄暗い 空模様なかなか降り止まない雨が身体に染み込んで 動けないよいつだって何とか なってきたから朝日を待ち続けてるのさもうすぐ夜が明けるからそしたらここじゃないどこかへ連れてってあげるからもうすぐ朝日昇るからそしたら今じゃないところへ進めてたらいいにわか雨くらいになったらいいね
2024年2月13日 01:00
ここまで来た時の中で自分を少しずつわかってきたけどその度に生きづらさを感じるのが本当に辛かった誰にも伝わらないからこのままずっとずっと奥の方へ誰でも闇を持ちながらも歩み続けてるのさこれから続く先の未来に希望を少しずつ散りばめてるけどその度に裏切られて落ち込むのが今では無くなった何にも届かないからこのままずっとずっと奥の方へいつでもここに帰りながらで進み続けていい
2024年2月12日 00:46
少し心が麻痺して揺れる景色が憂鬱に感じる朝ふと身体を向け合った幼い子供が父親に語りかけた「みんな働いて偉いね!」少しだけ上を向けた気がした僕が願う幸せが どんなものかはわからないけど僕の力がどこかで人の力に変わるのならこの人生も悪くないなこの先の未来に輝かしい希望の光を見つけられないかもしれないそんな不安に押し潰されそうなら君を包む世界が どんなものかはわから
2024年2月6日 22:14
モヤモヤをスッキリさせたくて書きました!ほんの小さな不安が辺りの明かりを消して回るからそこに留まらないで君の豊かな心にいつでも励まされてきたから笑顔をちょっと強引に連れ出してみなよあとは僕が連れてくからDriving!どこ行こうか隣にいつでもいるからゆっくり進めばいいのさ君の夢のサビを聴かせておくれよ