みぞれ玉

趣味で作詞をしています! 良いフレーズなどが思い付けば書き残し、出来上がったらこの場に残していけたらと思います。 また私の歌詞を気に入ってもらって、作曲ができる方と一つの歌を作り上げられたら嬉しく思います! Twitterもしていますので、良ければ覗いてもらえたら嬉しいです!

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最近の記事

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作詞したもの一覧

過去に作成した歌詞です。 皆様の気にいるものがあれば嬉しいです。

    • 意気揚々

      かなり久しぶりに書きました。 歌詞というのも怪しい殴り書きです笑 何気ない帰り道 石ころに躓いて転けた夕方 なら 今日はついてないなで終わる でも 2回3回と転けたなら これは日常ではないと気づく さあこれを君は 運命の芽が出たと思えるだろうか 少しだけほんの少しだけ ルーティンを崩してみないか 偶然でもその亀裂から 新たな道が顔を出すかもと 思ってまた意気揚々 思えないそんなこと 今までに躓いてできた傷たち まだ 今も癒えてないんだから また 2回3回と続くなら 僕

      • rainbow road

        久しぶりに書いてみました! 聞き慣れた声は少しずつ 味を薄めてしまうようで 歪み合った日々さえ今では 届かない空に手を伸ばしているんだ 近づいても色が見えない 君は何をしていますか? 歩んできたこれまでを 懐かしむこの時間が 余裕か不安かはまだわからないけど 虹を渡って君に会いたいな 不安に押し潰されそうな夢 必死に支えて生きているから どこかいつも何もかもが怖いんだ 沈んでいて色が見えない 君は何を見つめてますか? 歩んできたこれまでが 作り出したこの時間を い

        • Blessing rain

          雨が降ってたので雨の曲! 空がいつもよりご機嫌斜め でも濡れるのは嫌いじゃない こんな日は少しだけ 君の側にいられるから ホームでの困り顔が 晴れ渡るから心温まって Blessing rain 勇気を少しだけ分けてね Blessing rain もう嫌な顔しないから 僕はみんなよりお幸せ者 そう思えるのはいいんじゃない どんな日もこのときだけ はなまるをあげられたら ホームでの涙一つ 落とさずに今君と抱き合って Blessing rain 勇気を少しだけ分けてね

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        記事

          明日リメイク

          またしてもドラマを見て考えました! 揺れる草木が 待ち詫びるのは 今日が明日へと続く架け橋 霞む景色に 涙するのは 何も知らない誰かのために 取り残されて 名もない想いが 枯れて消えゆく 未来のために また出会うから いつも今日から始めていても 見える景色を 花咲かすのは 明日を知らない私のために 進み続けて 託した想いが 咲いてゆくから

          明日リメイク

          オレンジ

          当たり前がなくなってた今 いつもより 夕日が綺麗で 自分が生きるのを感じていたんだ 今までが遮ってたから 何気ない 景色が新鮮で 自由を生きるだと感じていたいんだ ここにしかないんだ 思い込んでまた 黒が染み込んでゆくまで 見ない見ない見ないふり もう気が付いてるんでしょう なんとなくが連なってたから けれどより どうせが溢れて 自分が死んでると思ってしまうよ ここにはないんだ 思い過ってまた 黒を染み込ませてゆくまで 見ない見ない見ないふり もう気が付いてるんでしょう

          砂時計

          ドラマ見てなんとなく思い付いたものです! 全てさよならなんて 簡単に捨てられるなら 僕は涙の意味を知らないのだろう 整理した想いをまた 乱暴に広げては泣きじゃくる赤子のよう Ah 追いかけて追いかけて 最後には光に消えゆく君を 忘れられないから涙して 心の砂時計 いつ落ち切るのかもわからないのに 待ち続けて 待ち続けて 留まらない執着が君を離さない Ah 追いかけて追い越して 最初まで戻して浸る僕は 忘れられないから涙して 心の砂時計 愛の夢が終わらない

          ラララ

          のんびり歩いて過ごすと 今まで知らなかった景色を くれるこの街が少しだけ 心を許してくれたみたいだなって 単純明快な ラララを奏でたら 七色の道を渡って 今から 溢れる愛を届けよう だから明日を見逃さないで 今まで歩いたところを なぞって行けなかったゴールに 行けるなら僕は少しだけ 自分を許してあげてほしいなって 単純明快な ラララを奏でたら 星空の海を渡って いつでも 流れる星を届けよう だから君をなくさないで 単純明快な ラララを奏でたら 七色の道を渡って いつで

          Lair

          舞台裏暗がりの僕は いつでも踊り狂うダンサーで 常に奇抜な想いを抱くdreamerさ 陽を浴びる時間の僕は 少しの異変暴くセンサーに 常に怯えて心を砕くLairで 1分1秒過ぎる度に ダンサーのキレも濁ってきて 堅っ苦しい世の中を 掻き分けて夢を泳ぐのさ  疲れ切って溺れるまで Ah もう少し続きを見させてちょうだいよ 少しずつ 少しずつ 止まりゆく いつの間にか僕はimitationを塗り固めて Lair Lair Lair 言い聞かせても沈まないから 堅っ苦しい世

          愛故に夢は揺れる

          久々の投稿で勢いでの書き上げです! 吹き抜ける風の匂いを感じたい ここはどこだろうか 何も不満はないのに不安が 残り続ける 歩いている感覚が薄れて 上か下かもわからない 愛の波に漂う亡霊たちよ 私の心を掻き混ぜて 沈めて 碇を下ろして まだ 忘れないように 揺れる揺れるから 深く深くまで 希望を求めるほどに 不安が絡みついてまた 深く深くまで 夢の波に漂う 亡霊たちよ 私の心を掻き混ぜて 沈めて 碇を下ろして まだ 進まないように 愛も夢も飲み込んで人生は 成り立つ

          愛故に夢は揺れる

          甘くも苦い産声

          あるアニメをみてなんとなく思い付いたものです! この先にある そう決めた道が 霞むほどに心が疲れてしまったら 甘い囁きが耳を優しく包む それは遠い未来の私が 落とした涙の音も掻き消して 揺籠のリズムが 少しずつ変えられていって また 理想が崩れて悪夢を生むんだ 望む景色とは距離ができて 見えなくなってゆく そんなリズムを変えたくて 産声をあげて 必死に必死に 手を伸ばしてるのだから 声が枯れるまで 揺籠の囲いを 少しずつ蹴破っていって ほら 悪夢が崩れて未来を生むんだ

          甘くも苦い産声

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          勢いで書いたので意味わかんないかもです笑 つまり世界は周ってるからさ 僕の行き先を狂わせてるってわけで 勢いをつけても戻されるまで 気付かずに ただ 掻き乱される Ah ページが少しずつ Ah 薄汚れて物語も進まなくなってきて 今また離れてゆく だけど世界は周ってるからさ 僕の気持ちは考えないってわけで 真心を込めてもあらすじさえ 読まれずに ただ 埋もれてゆく Ah ページが少しずつ Ah 思い浮ばなくて物語が進めなくなってきた 今また聞こえてくる 夜がこの想いを飲み

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          Run away

          緩やかに 下る坂 雲の切れ間の光をいつも避けて 聞こえないほど 叫び続ける 心の声 でもだってそんな言えないよ 聞こえないように囁く夢より 夢を語ってる君に恋をする 歩みを止めないで 置いてかないで 優しい温もりを抱いてる Ah 通り過ぎゆくこれまでの景色が 意味もなく心に流れ込む Ah 語り継がれるこれからの景色を 私は取り戻すから 聞こえないように囁く夢より 夢を語ってる君に恋をする 歩みを止めないで 置いて行かないで 優しい温もりを抱いてる 届かないように求める

          雪溶け

          三連休に雪が降るということで、雪を絡めた歌詞を書いてみました! 辺りは薄暗く 吐く息は白い そんな季節に僕ら出会ったっけな 駅の改札前で目があった君に 一緒で 頬が赤く染まっていると 勘違いして 降り積もった想い出たちが 色褪せぬまま 今も 残り続けて もう少しここにいようか 愛が溶けるまで 灯りはいらない 語らう時は いつも身体を僕に預けてくれた 雪が降り止むまでは沈黙の後に 一緒に 頬を赤く染め上げていたね 温かいのに 降り積もった想い出たちが 色褪せぬまま 今も

          夜明け

          この頃ずっと 薄暗い 空模様 なかなか降り止まない雨が 身体に染み込んで 動けないよ いつだって何とか なってきたから 朝日を待ち続けてるのさ もうすぐ夜が明けるから そしたらここじゃないどこかへ 連れてってあげるから もうすぐ朝日昇るから そしたら今じゃないところへ 進めてたらいい にわか雨くらいになったらいいね

          you don't know

          ここまで来た時の中で 自分を少しずつわかってきたけど その度に生きづらさを 感じるのが本当に辛かった 誰にも伝わらないから このままずっとずっと奥の方へ 誰でも闇を持ちながらも 歩み続けてるのさ これから続く先の未来に 希望を少しずつ散りばめてるけど その度に裏切られて 落ち込むのが今では無くなった 何にも届かないから このままずっとずっと奥の方へ いつでもここに帰りながらで 進み続けていいのさ 取り戻そうとして 自分に期待をしてはまた膝を擦りむいて 治ったらまた立ち

          you don't know