還暦を過ぎ、老化現象と向き合った時に「喜力」というテーマに出会ったのよ
本を書く書く詐欺師は10年(笑)
いろいろ思い悩みの10年でした。
書けないんです。
それは自分が本当に書きたいからではなく、約束だからという勝手に思い込んでいた強迫観念からだったのでしょうか。
でも、そのお陰で出版することもできたのは、その書かないといけない!という背中を叩く意識があったからかもですね。今となってはあの悶々も懐かしいです(笑)
実は、最初「喜力」というテーマで書く予定ではなかったのです。リアルなきっかけは、語ると大変なので省略しますが、自分自身の「老い」における、日常の変化があったからです。だからこそ、自分にとって一番必要な「喜ぶパワー」は生きる免疫力をアップするを実体験出来たのだと思うの。
もー、どんなに検査しても「老化です」「老化現象です」「誰もが通る老化です」・・・・って(笑)💦
ホルモンのバランスや自律神経、更年期障害とか。
まして、こんなにボケてきたのに、
検査結果痴呆症でもない(ホッよかった)
なんなのよー!老化って(笑)
そのいろんな不安や不調をどうやったら、うまくお付き合い出来て、可能なコントロールできるのか、それができたら、多くの仲間のお役に立てるのではないか。。。。
「喜んでいればなんとなる」は、本当みたいです(笑)
きっと免疫力が勝手にアップするのでしょうね。
私達の元気(元喜)は、数値化できないのよねえ。
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