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詩集「詩のようなものたち」3
秋の風がようやく吹いて参りましたね。
今は枯れ葉が玄関先に溜まってしまっていますが、この夏は恐ろしいほど暑く長い陽射しの強さに心身が燃え尽きそうになりました🫠
昨今はプライベートで、心身がしんどくなる事が多く、創作にあまり集中できてないなと感じておりますが、評価していただくことで、大変励みになり、深謝この上もございません🙇
連載は、全く別人になり切って書けるのが良いですね。よく「流伊」や「アリエル」の気持ちを考えながら事務仕事してて、遅々として進まず、自分の首を締めてますが…💧
頭の中のことですから、誰にも遅い本当の理由など分かりません。
「頭痛くて」とか仮病に近い理由を言って、笑って誤魔化してます。(その演技はベテランです)😅
真面目な皆さんは、見習わないで下さい!
まあ、それはともかく、第3弾の詩集を作成してみましたのでご鑑賞いただければ幸いです。
今回は、12作品を掲載させていただきました。
【目次】
1. ひとつぶ
2. 輝夜(かぐや) 〜百花繚乱の闇〜
3. 満月が笑っている
4. LUCIFER(ルシファー)
5. ルータスローハス 誰も知らない魔法使い
6. 冴え渡る
7. アルカイック
8. ささやかなにくしみ 〜詩篇〜
9. 白 《アフロディーテの誘惑》
〜色彩の詩(うた)〜
10. 秋は何も言わずに
11. 夕日に、よせて。
12. 母よ
【添付】
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一編でもお気に召した詩がございましたなら、嬉しく思います☺️
以下は、これまでの詩集です。
宜しければご覧ください。
いつもご拝読いただき、誠にありがとうございます。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。
夜森蓬