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塩谷舞(mai shiotani)
2018年8月31日 23:41
2018年8月12日 16:21
「気合を入れて書きました!」「全力で書きました!」だなんてよくツイートしちゃってるんですが、これ、だからって「良い記事だという保証」にはならないんですよね。悲しいことなんですが。キチンと構成を練って、読者層を考えて、取材して、撮影して、レタッチしてもらって、校正して、カンペキに仕上げた記事よりも、感情にまかせて、涙を流しながら深夜に書きなぐったブログなんかのほうが、よほど反響が来たりする
2018年8月3日 06:27
(8月3日 10:50 全体的に加筆しました)「NYに行ったら何をするの?」「あなたは、何をしにNYに来たの?」何百回とそう聞かれて、ずっと答えに迷っていました。「パートナーが移住したがっていて……ついてきました」だなんて答えた後には、主体性のない自分に少しガッカリしてしまい……。大学時代にアートマガジンを作った時も、会社員時代にクリエイティブのPRにジョブチェンジした時も、これ