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7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録

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7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録です。
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ハートの稼ぎ方 7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録2年目202…

1月19日の文学フリマ京都で頒布した「7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の…

自分専用コーパス あるいは間違えた問題のスクショ 7年後に100年前のチェコ語の日記…

昨年の7月から続くDuolingoの継続記録が175日になった。 Duolingoではだいたい25日に1つマイ…

文学フリマ京都9の御礼とタイトルの話 7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初…

2024年1月19日。 京都、東山区岡崎はみやこめっせにて開催された『文学フリマ京都9』。京都開…

君の名は 前置詞的なあなた 7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する2024

このところDuolingoのあるレッスンでずっと足踏みしている。それはsection2 unit10の「不定詞…

Duolingoとのお付き合い記録 感謝はしているがPRではない 7年後に100年前のチェコ語…

あけましておめでとうございます。 2025年を迎え、私のduolingoもひとつのマイルストーンを踏…

お取り寄せ不発 7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する2024

わあああ! 悲しいかな3週間期待してたのよ。 文学フリマ大阪12で頒布した『2023』にも追記の…

基礎固めが本腰の初年 2024 文学フリマ大阪12を終えて次へ。

文学フリマ大阪から早3日。 燃え尽き症候群とまではいかなくても、イベント当日までのハイテンションに比べると幾分スピードが落ち着いてしまう。 この3日間は、店番の側、会場内を回ってに入れた本を読んで楽しんだ。 文学フリマの良いところは、当日の会場の雰囲気や他ブースの本を読んで楽しむだけでなく、それらの本がどういう構成にしているか、製本にしているか、それがいくらで頒布されていたかと本に書かれていない情報を数多入手できる事だと思う。 自己の作品への反省と手に入れた新しい情報を次

9月8日は文学フリマ大阪 え-19にいます。

一昨日までで『7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2023プレ』エッセ…

準備と決意表明の2023 プレ 4-おわりに 2024年の目標と次号の予定

前章までのまとめをすると、2024年の到達目標は Duolingo チェコ語を最終レッスンまで終わら…

準備と決意表明の2023 プレ 3-テキスト & Duolingoについて

独学で語学をするとなれば、考え得る必要なテキストは以下のものだろう。 ・単語帳 ・辞書 ・…

準備と決意表明の2023プレ 2-学びのお手本

前回書いたように、2024年は本来なら折り返し地点になる年である。 なのに私ときたら、特筆す…

準備と決意表明の2023プレ 1-はじめに(動機と記録の目的)

これは、1冊のチェコ語で書かれた日記を初学独学者が訳すために何を知る必要があるのか、学び…